「暮らすように旅したい!」 旅のあれこれ ariruariru

勤め人ですが気持ちは旅人。旅中毒気味、特にヨーロッパ中毒気味です。

フランス旅「パリの旅も終盤!エッフェル塔の存在感とサント・シャペルの光のシャワー」

 2013年8月

 

この夏は夫とフランス2人旅。

旅中毒の私と、旅が苦手な夫。

結構な弾丸のフランス旅は、

1泊のモンサンミッシェルを挟んで

再びのパリ滞在。

いよいよ旅も最終段階! 

 

 私の旅のお供、地球の歩き方

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人気のスポットよりも自分の感覚が優先。

私みたいな、わがままな旅人向け。

 

目次

 

やっぱりこれがなくちゃ!エッフェル塔だ!

たった一週間の短いフランス旅。

後ろ髪惹かれながらも、残念ながら旅も終盤に。

短いながらも楽しんだパリ。

 

パリ滞在中、いろんなところから見たけど、

やっぱりここには来なくちゃダメでしょう!

エッフェル塔だ!

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ここいいなぁー!特等席!

しばらく私もここから眺めていたい。

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エッフェル塔はパリに来るたびに訪れているけど、

私はやっぱり二十数年前に来た時と同じように、

トロカデロ方面からエッフェル塔を目指すのが好きだ。

 

初めてのパリ。トロカデロ駅の出口を適当に出た。

180度ふり返ると真正面にエッフェル塔

シャイヨー宮の向こうに堂々たる姿を見た。

そのときの感動はいまだに忘れられないものだ。f:id:ariruariru:20190706173453j:plain

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イエナ橋を渡りながら、目は完全にくぎづけ!

危ない危ない、足元を見ておかないと。

段差でつまづいてしまいそうだ。

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パリの歴史的モニュメントの多くがそうであるように、

エッフェル塔も、19世紀後半から20世紀前半に建てられた。

それはパリ万博に合わせてつくられたからだ。

建設当時は賛否両論の嵐だったというエッフェル塔

もちろん今では欠かせない存在。

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エッフェル塔の真下には、2018年に防弾ガラスが設置されている。

私が訪れた2013年当時はまだない。

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この見事なアーチ。美しさに惚れ惚れする。

エッフェル塔の下をくぐって、

シャン・ド・マルス公園へ抜ける。

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前回にパリに訪れた時には、エッフェル塔の上に登った。

エッフェル塔には3つの展望台があって、

階段かエレベーターでのぼることができる。

エッフェル塔からの眺めはもちろん素晴らしくて、

パリの街が一望できるのだけど、

ただ一つ残念なことは、エッフェル塔が見えないこと。

改めて、エッフェル塔のあるパリの街が好きなのだと思った。

というわけで、今回はエッフェル塔には登らず、

エッフェル塔のある風景を楽しむ。

 

これでもか!という光の応酬!サント・シャペル!

エッフェル塔から移動してやってきたのは

この旅で何度目かのシテ島

この短い滞在期間で何度も訪れることになる理由は、

ここがパリ発祥の地だからかもしれない。

 

今回の目的地は、サント・シャペルだ。

サント・シャペルとは、13世紀に建てられた教会で

ゴシック様式の頂点を極めた傑作である。

これでもか!というステンドグラス!!

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目がまわるようなキラキラ!

光のシャワーを浴びているよう!

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日差しの強い日に訪れたので

溢れんばかりの光が入ってくる。

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そんなに広くないスペースに観光客がたくさん。

残念ながら静粛な祈りの場という雰囲気は……。

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しかし、説明の要らないこの光の応酬。

ステンドグラスの素晴らしさを突き詰めたら

こうなったという感じ。

 

旅の終盤に渦巻く複雑な心境は

エッフェル塔にサント・シャペル。

パリで訪れたかった場所を、

ひとつひとつ確認していくような作業。

旅の終盤はそんな作業と、旅が終わってしまう

さみしさのとの間で心が揺れ動く。

 

いつも旅の終盤はそんな気持ちを抱えている。

そして、「また来ればいい」と思い直すのだ。

 

サント・シャペルを出て、ホテルへ歩いて帰る。

シテ島からの帰り道。

もうすっかり慣れたいつもの帰り道だ。

 


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フランス旅「セーヌから見るパリ!お手ごろ価格のヴデット・デュ・ポンヌフでリバークルーズ!」

 2013年8月

 

この夏は夫とフランス2人旅。

旅中毒の私と、旅が苦手な夫。

結構な弾丸のフランス旅は、

1泊のモンサンミッシェルを挟んで

再びのパリ滞在。

そろそろ旅も大詰め! 

 私の旅のお供、地球の歩き方

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 自分の足で歩きたい人向け。

人気のスポットよりも自分の感覚が優先。

私みたいな、わがままな旅人向け。

 

目次

 

憧れのセーヌ川クルーズ!どれにする? 

旅に行く前、パリに行くなら一度は乗ってみたいと

思っていたのがセーヌ川のクルージング。

いざ調べてみると、いくつの会社が運行している。

www.merci-paris.net

 

有名なのは、バトー・ムーシュやバトー・パリジャン。

以前、オルセー美術館から見たこちらは、バトー・ムーシュ。

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すごい人!

船から人がこぼれ落ちそう……。

 

バトー・ムーシュはアルマ橋のたもとから、

バトー・パリジャンはイエナ橋のたもとから出発する。

調べているうちに、ヴデット・ポン・ヌフというのを発見。

 

船は小さめ。他の大型船に比べると、より水面近くを走るらしい。

名前の通り、発着はポンヌフのたもとから。

ポン・ヌフならホテルから歩いていける。

クルージング自体は1時間でさくっと戻って来られるという。

これは気軽に乗れてちょどいい!

しかもネットで予約する割り引きになるという。

これだ!これにしよう!

 

美しい時間帯のパリを歩いて

パリの街が美しく輝くころ、セーヌ川を目指して歩く。

ヴデットポンヌフはその名の通り、

ポンヌフのたもとから出発する。

 

ホテルからぶらぶら歩いて、ポンヌフ辺りまで歩く。

ホテルのあるカルチェラタンは学生街なので、

夏休み中の今は静かなエリアだ。

 

サン・ジェルマン・デ・プレ教会が美しく輝いている。

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この教会はパリでは数少ないロマネスク様式。

周囲に高い建物がないので、空に伸びる塔が美しい。

 

ぶらぶら歩いてほどなくポン・ヌフに到着。

だんだん乗客が乗り込んできた。

陽が橋にあたってきれいだ。

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いよいよセーヌ川クルーズへ出発!

いよいよセーヌ川クルーズへ出発!

ポン・ヌフのたもとの発着場も素敵な雰囲気。

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最高の空の色!すべてが美しくなる時間帯だ。

刻々と陽の角度が変化していく。昼と夜の間。

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まずは西に進むクルーズ船。

ポンヌフの西隣にあるポン・デ・ザール。

 以前はポン・デ・ザールからの眺めを楽しんだけど。

ariruariru.hatenablog.com

 

セーヌ川から見る橋のシルエットが美しい。

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クルーズ船はさらに西へ進む。

アレクサンドル3世橋が近づいてきた。

この橋は、1900年のパリ万国博覧会に際し建設された。

 

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アールヌーボーの街灯や、橋の入口の金色のペガサスが素敵。

豪華絢爛の橋なのだ。

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やっぱり美しい!船から見るエッフェル塔

そしてパリのシンボル、エッフェル塔

イエナ橋だ。船から見るとまたちょっと違う趣。

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セーヌ川クルーズはエッフェル塔を超えたところで

方向転換して、今度は東へ向かう。

夜のオルセー美術館

こうして改めてみると、かつては駅舎だったことがよくわかる。

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出発したポン・ヌフを過ぎてさらに東へ。

シテ島ノートルダム大聖堂が見えた。

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ノートルダム大聖堂といえば、2019年4月の火災。

衝撃的だった。朝に見たテレビのニュースで

尖塔が崩れ落ちる映像。呆然と眺めていた。

ariruariru.hatenablog.com

 

ちょうど1時間くらいのセーヌ川クルーズ、

ヴデット・デュ・ポンヌフ。

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気持ちの良い夏のパリの夜。

豪華なディナークルーズでなくても、

リーズナブルなお値段で十分満喫できるクルーズ。

なんとたった10€!

毎日でも乗れちゃう!

 

下船してから、もう一度ポン・ヌフの上へ。

この眺めを見ながら、大満足のクルーズを噛みしめる。

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キラキラしたパリの夜とも残念ながらもうすぐお別れ。

旅もいよいよ大詰めだ。

 


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フランス旅「パリと言えばルーヴル!美術館でエネルギー消耗?!モナ・リザにニケ、フェルメールも」

 2013年8月

 

この夏は夫とフランス2人旅。

私の夫は、どうやら旅が苦手らしい。

旅好きの私にはちょっと信じられない話。

旅中毒の私と、旅が苦手な夫。

さて、どんな旅になるかな?

 

 私の旅のお供、地球の歩き方

定番中の定番だけど、私の旅のスタイルにあっている。

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人気のスポットよりも自分の感覚が優先。

私みたいな、わがままな旅人向け。

 

目次

 

ホテルは立地だ?!ルーヴル美術館へも徒歩圏内!

パリでのお宿は便利な立地を選んだ。

カルチェラタンにあるこじんまりとしたホテル。

ここからならルーヴル美術館にも徒歩圏内だ。

ariruariru.hatenablog.com

 よくお世話になっているサイトはこちらのbooking.com

結局このサイトがお安くて使いやすい。

ルーヴル界隈には何度も行っていたけど、

ルーヴル美術館の中は、この旅で

まだおとずれていない場所だった。

 

夜は美しいルーヴルに感動。

      ↓

ariruariru.hatenablog.com

ariruariru.hatenablog.com

 

私は二十数年ぶりのルーヴル美術館

もうすっかり記憶は遠いものになっている。

覚えているのは、その壮大さ展示作品の多さ、

そして足が筋肉痛になったこと……。

 

この日は、暑い!

朝からルーヴル美術館のピラミッドが輝いている。

夜は幻想的だったけど、今日はまぶしい!

 

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たくさんの人が行列をつくっているのを横目で見ながら、

ミュージアムパスを持っている私たちはすんなり入れた。

なんて便利!どうしてみんな買わないんだろう?

みんなが買っちゃったらこの便利さは失われちゃうけど。

www.parismuseumpass-japon.com

 

ルーヴルの内部へ!広がる異空間の大空間!

ピラミッドからルーヴルの内部へ。

そこからは異空間の世界へ突入。

ものすごい広さの美術館は、もともと宮殿の建物。

建物自体にクラクラするし、その広さにもクラクラする。

他の美術館とは違う、古さと新しさが集約した場所に

世界中の人が押し寄せているのだ。

 

ピラミッドからエスカレーターを降りると、そこは半地階。

リシュリュー翼、ドノン翼、シュリー翼に分かれている。

またそのそれぞれがものすごい広さなのだけど。

まずはドノン翼の2階へ向かう。

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すべてを見ることはできない。

すべてを見ようと思ったら、フランスに滞在する間、

毎日ルーヴル美術館に通わなくてはいけなくなるだろう。

約3万5000点!が常設展示されている美術館なのだ。

 

ルーヴル美術館を攻略するポイントは、

何を観るかということを先に考えておくことだ。

そして何を観ないか、諦めるかということも。

 

人気者を見るのは大変!モナ・リザにニケ!

二十数年前に見た覚えのあるこちらは

やっぱり見ておかなければならないと。

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頑丈なガラスでおおわれたモナ・リザ

初めてお目にかかった時は、その小ささに驚いた。

人気者のこの方の周辺は、いつ行ってもこんな感じだ。

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絵画に気をとられていると、そのまま建物にも目がいく。

そして、ああここは宮殿だったと思い出すのだ。

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観たいものを探し当てるために行ったり来たり。

その度に出くわすのは、サモトラケのニケ

かっこよくてびっくりする。

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本当に羽ばたいていきそう!

ニケが遠くに見えるので、迷子にならずに済む。

 

ナポレオンの戴冠式もここに。

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リシュリュー翼で見たのは、ハムラビ法典

社会の教科書や資料集に出てくるやつ、

これもルーヴル美術館にあったなんて。

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窓からはピラミッドが見える。

行列がさらに長くなっているような気がする。

暑いだろうなぁ……。

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フェルメールに酔う空間と時間!

リシュリュー翼の3階まで行くと、とっても静かだった。

ここにこれがあること、もしかして

みんな気づいてないの?と思うくらい。

ゆっくり見れてラッキーな気分だ。

ルーヴルにもある、

オランダの画家フェルメールの作品が。

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作品の数が少ないことで知られるフェルメール

現存する作品はなんと35点しかないのだという。

 

オランダの旅の時に、マウリッツハイス美術館

アムステルダム国立美術館フェルメールの作品を観た。

ウィーン美術史美術館と、日本で開催されたフェルメール展にも

足を運んだことで、いつの間にか私は、

フェルメールのファンでもないのに、その現存する作品の

大半を自分の目で観たことになる。

 

たくさんの観光客がひっきりなしに訪れるルーヴル、

窓の外にはまだまだ途切れることのない行列。

そんな中で、ひっそりとフェルメールを観ること。

とても贅沢な時間と空間だった。

 

お疲れ気味の夫を連れて、最後に……

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ミロのヴィーナス!

ほら、さすがに知ってるでしょう?と夫を励ます。

 

ルーヴル美術館でエネルギー消耗?!

でももう、私もクタクタだ。

美術館は想像以上に疲れるところ。

気づかないうちにとても歩いているし、

目と頭をフル回転させて観るものだから、

疲労感が半端ないのだ。

そして、すっかりランチタイムをのがしてしまった

私たちは、非常にお腹も空いていた。

 

ということで、ルーヴルの地下から直結している

カルーゼル・デュ・ルーヴルというショッピングセンターへ。

ショッピングセンターには広大なフードコートがある。

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この日の遅めランチはこのフードコートで。

このランチのチョイス!

どんだけお腹が空いていたかわかる。

私の注文は、ピザにティラミス。カロリー高め!

夫の方は、山盛りのパエリアにイカリングに……。

 

そうとう美術館でエネルギーを消耗したのでしょう。

ルーヴル美術館に行く前には、腹ごしらえが必要だ。

それを怠ると、こうなってしまうのだ。たぶん。

 

 


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フランス旅「のんびりパリの街歩き!オリジナリティあふれる美術館の数々へ」

 2013年8月

 

この夏は夫とフランス2人旅。

私の夫は、どうやら旅が苦手らしい。

旅好きの私にはちょっと信じられない話。

旅中毒の私と、旅が苦手な夫。

さて、どんな旅になるかな?

 

 私の旅のお供、地球の歩き方

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お散歩するパリ!ブーランジェリーで簡単ランチ

泊まっているホテルは、カルチェ・ラタンにある。

「デラヴィーニュ」というホテル。

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風が気持ちの良い涼しい日、

ホテルからぶらぶら歩いてみた。

サンジェルマン大通りからセーヌ川沿いへ。

 

途中、いい匂いがしてきたと思ったら、

地元の人でにぎわうブーランジェリーを発見

ちょうどお昼時にさしかかろうとするころ。

入ってみるともう品薄状態?人気店かな?

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キッシュとパンピザ?的なものを購入。

温めてもらって、セーヌ川沿いの公園で食べる。

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比較的涼しいこの日。セーヌ川沿いの公園には

のんびり散歩を楽しむ人などがゆったりと過ごしている。

 

不意に見えたらうれしくなる!エッフェル塔の眺め!

そのまま歩いて、ケ・ブランリー・ジャック・シラク美術館。

美術館には入らなかったが、

ここから見えたエッフェル塔が素敵だった。

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美術館自体の建築も素晴らしくて、モダンな感じ。

 

エッフェル塔が見えたらうれしくなる

パリの街歩き。角度的にここから見えるかな?と

路地を覗き込んでみたり、不意に見えたら

ラッキー!みたいな気持ちになる。

 

訪れたい美術館がいっぱい!オランジュリー美術館へ

コンコルドまでメトロで移動。

駅を出ると目の前に広がるのがコンコルド広場。

ここが、フランス革命後にルイ16世

マリーアントワネットが処刑された広場だ。

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コンコルド広場からチュイルリー公園へ入る。

かつてルーヴル宮殿の西側にあったチュイルリー宮の

庭園として整備されたが、現在は公園となっている。

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チュイルリー公園の西の端にあるのが、

こちらのオランジュリー美術館。

元々はオレンジを保管した倉庫だったとか。

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オランジュリー美術館と言えばモネの「睡蓮」だ。

二十数年前に一度訪れたきり、久しぶりにやってきた。

二十数年前に訪れた時は、「睡蓮」の規模の大きさに圧倒され、

どれくらいぼんやり眺めていたのか、

気づけば時間が経っていてびっくりした覚えがある。

 

昔とはずいぶん印象が変わっていたが、

壮観ともいえる睡蓮は健在だった。

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ただ、人が多くてゆっくりじっくり楽しむと

いうわけにはいかなかった。

そこは残念だけど、観光シーズン真っただ中。

致し方ない。

 

やっと来れた!マルモッタン・モネ美術館!

パリの西側には、ブーローニュの森が広がっている。

そのすぐ脇の閑静な住宅地に佇む美術館がある。

それがマルモッタン・モネ美術館だ。

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メトロの「la Muette」駅を出て西へ歩く。

思わず、前を通り過ぎてしまいそうな美術館。

一度は行ってみたいと思いつつ、

なかなか来れなかった美術館。

美術史家のマルモッタン氏の邸宅が

そのまま美術館になっている。

 

どうしても一度は見ておきたかった!

モネの「印象、日の出」

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これが印象派の始まりなのだ。

ここから数々の印象派の作品と画家が生みだされた

きっかけとなった作品。

印象派」という名称もここからきている。

 

パリの美術館はオリジナリティあふれるものばかり。

美術館だけをめぐる旅にゆっくり来てみたい。

そんな贅沢な旅はなかなか難しいから、

来るたびにちょっとずつ、かいつまむように訪れる。

 

美術に興味のない夫は、とっても暇そうだけど。

まあ、しかたない。ちょっとは付き合ってちょうだい。

だってここは、何といってもパリなんだからね。

 


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フランス旅「のんびりパリの街歩きへ!優雅な朝食とムール貝で満たされる夜!」

 2013年8月

 

この夏は夫とフランス2人旅。

私の夫は、どうやら旅が苦手らしい。

旅好きの私にはちょっと信じられない話。

旅中毒の私と、旅が苦手な夫。

さて、どんな旅になるかな?

 

 私の旅のお供、地球の歩き方

定番中の定番だけど、私の旅のスタイルにあっている。

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人気のスポットよりも自分の感覚が優先。

私みたいな、わがままな旅人向け。

 

目次

 

贅沢な時間!ゆったりとしたパリの朝食へ!

この日は、パリらしい朝食へ。

泊まっているホテルは、カルチェ・ラタンの静かなエリア。

「デラヴィーニュ」というホテル。

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よくお世話になっているサイトはこちらの

booking.com

結局このサイトがお安くて使いやすい。

 

ホテルのお部屋からの眺め。静かなパリの街。 

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ariruariru.hatenablog.com

 

お部屋はちょっと狭いけど、快適な滞在だ。

ホテルの朝食も美味しかったが、

せっかく便利な立地なので

この日は近くのカフェで朝食をとってみることに。

朝が苦手な私でも、一瞬で目が覚めるような素敵なカフェへ。

 

訪れたのは、こちらのお店。

ホテルから徒歩5分。オデオン駅の近く。

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お店の中が素敵!大きな時計に赤いソファ。

インテリアを見ているだけで目が覚める。

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朝食セットを注文。

タルティーヌとカフェ&フレッシュジュースのセットと

クロワッサン、パン・オ・ショコラ

カフェ&フレッシュジュースのセット。

これが普通なんだけど、めちゃめちゃ美味しい!

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 タルティーヌとは、フランスの朝食の定番で

バゲットを半分に切って、バターやジャムを塗って食べる。

バターとジャムをこぼれるほどたっぷり塗って

食べるのが美味しい。

コーヒーはもちろん文句なしに美味しいし、

オレンジジュースもフレッシュで目が覚める!

 

クロワッサンやパン・オ・ショコラ

日本でも美味しいというお店のものを食べるけど、

なんでパリで食べたらこんなに美味しいのかなと

不思議に思うほど、本当に美味しい。

(雰囲気の問題?いや、やっぱり湿度の問題なのか…?と私は思っている。)

 

ムール貝でお腹いっぱい!レオンはコスパがすごい!

この日はのんぶりした予定でパリをウロウロ。

歩きたいように歩いてみる。

行きたいけど行ったことがなかった

マルモッタン・モネ美術館や

二十数年ぶりのオランジュリー美術館などをめぐった。

美術館の話はまた他で書くとして、

この日の夕食の話。

 

訪れたのは、「レオン」というお店。

パリに何店舗もある気軽なお店だ。

実はベルギーのブリュッセルにある

ベルギー名物のムール貝専門のチェーン店。

にぎわっている!

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ベルギーを旅した時にも何度か訪れたことがある店で

その気軽な雰囲気とムール貝のボリューム、

そして美味しさにびっくり!

というわけで、パリでも一度は…と思っていた。

 

このボリューム!!

こんなに食べれないよ!と思う量だけど、

結局食べきってしまうのだった。美味しくて!

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ベルギー料理にはフライドポテトが欠かせない。

ちゃんと付け合わせでやってきた。

この豪快な見た目とは違って、味はとてもしっかりしている。

ベルギーで初めて食べた時は、ココット鍋ではなく

バケツに入って出てきてびっくりした覚えがある。

 

ムール貝にはビール!

ベルギー料理にはビールが合う!

(ここはパリだけど)

 

私たちが訪れたのは、レオンのサンジェルマン店。

ホテルからも徒歩圏内の便利な場所だ。

早めにお店に入ったからよかったけど、

だんだん人でいっぱいになって

私たちがお店を出るころには行列ができていた。

 

カジュアルな雰囲気で、ワイワイガヤガヤしながら

思いっきり食べれる。しかもチェーン店なので安い!

だいたい20ユーロぐらいで鍋一杯のムール貝が出てくる。

ほろ酔いでお腹もいっぱい!

 

私が人生で食べるムール貝の量の95%は

きっと「レオン」で食べているに違いない。

今のところ。

今までのパリでの食事はこちら

       ↓

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フランス旅「パリから遠足!大改修中のヴェルサイユ宮殿へ」

 2013年8月

 

この夏は夫とフランス2人旅。

私の夫は、どうやら旅が苦手らしい。

旅好きの私にはちょっと信じられない話。

旅中毒の私と、旅が苦手な夫。

さて、どんな旅になるかな?

 

 私の旅のお供、地球の歩き方

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 自分の足で歩きたい人向け。

人気のスポットよりも自分の感覚が優先。

私みたいな、わがままな旅人向け。

 

目次

 

パリからたったの30分!ヴェルサイユへ遠足だ!

この日はパリから少し離れてヴェルサイユへ。

ヴェルサイユは、パリから電車で30分ほどで行ける街だ。

もちろん、あのヴェルサイユ宮殿がある街。

 

パリからRERでヴェルサイユ・シャトー・リヴ・ゴーシュ駅へ。

駅から人の流れに身を任せていると、

勝手にヴェルサイユ宮殿にたどり着ける。

まずはルイ14世がお目見え。

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めちゃめちゃいい天気!暑い!まぶしい!

この門の向こうはもう広大な宮殿の敷地だ。

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あまりにも有名なヴェルサイユ宮殿は、

17世紀にルイ14世の指示で建設された広大な宮殿と庭園だ。

 

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宮殿の豪華さはもちろんのこと、

庭園の広さがものすごい。

 

二十数年前に庭園を訪れた時は、完全に迷子になった。

歩けど歩けど庭園の端っこには到着せず、

挙句の果てには、立ち入り禁止エリアに

知らぬ間に迷い込んでしまっていたという

経験がある。

 

この日のヴェルサイユ宮殿は大混雑!

この炎天下に1時間以上並んで

ようやく宮殿に入ることができた。

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そんなヴェルサイユ宮殿も改修工事中。

2003年から17年かけての大改修だという。

中に入ると見学ルートがかなりの短縮になっていた。

 

やっと入れた!ヴェルサイユ宮殿の内部へ

人の波にもまれながら覗き込む礼拝堂。

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見学ルートを歩きながらも、

時折目を奪われる美しい庭園。

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王の寝室。寝そべってみたい。

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そして人だかりの鏡の間へ。

すんごい人人人!

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この豪華な鏡の間に連夜客を招いたルイ14世も、

まさかこんなに大勢の人々が今になって訪れるとは

想像もしていなかったことだろう。

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鏡の間から見える庭園は、見事!

見える範囲はすべて庭園だ。

庭園の中に大運河と小運河がクロスしている。

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人の流れを観察して、ようやく切れ間を発見。

はー、やっと深呼吸できる。

改めて、鏡の間はやっぱりすごい!

鏡の間(鏡の回廊)は、73mもある回廊の壁一面に

鏡が張りめぐらされている。

まさに当時の贅の限りを尽くした部屋だ。

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旅のタイミングを見誤ると……

観光地を訪れる時は、そのタイミングが

とても大事ということを痛感させられた。

欧米の人のように長いバカンスを楽しめるなら、

そんなことはあんまり重要ではないかもしれない。

 

でも私のような勤め人が仕事の隙間を

なんとか縫うようにしてやっとの思いで行く旅は、

計画がとても大事だ。

ヴェルサイユを訪れるなら、

もう30分早くパリを出発するべきだったと

この日はちょっと後悔……。

 

まあでも、そんな失敗も旅の醍醐味。

そこでしか味わえない旅の味の1つだ。

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いいお天気過ぎて気温はぐんぐん上昇。

炎天下で列を成していたこともあって

私たちはすっかり疲れてしまった。

残念ながら庭園を歩くのは断念。

 

「また、気候のいい時に次は来たいね」と言いつつ、

気候のいい時にヴェルサイユに来れる可能性の

低さに気づき、お互い言葉を濁しつつ。

それって、仕事を辞める時?だよね……。

 

ヴェルサイユの駅前まで戻ってきた。

駅前の赤信号で立ち止まって、ふと目の前の

マクドナルドを覗き込んだら、

マクドナルドとは思えないショーケースが見えた。

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カロンカヌレが並んでいる!

さすがフランスだな。おしゃれ。

 

でも暑さにやられていた私たちは、

カロンカヌレを食べる気にはなれず、

こっち!

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疲れた体を甘くて冷たいもので癒して、

パリへ戻る。

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行きの電車は大混雑だったけど、帰りはガラガラ。

のんびりと遠足の帰り道。

うつらうつらしながら乗るローカルな電車。

本当に遠足の帰り道みたい。

今日はホテルに帰って、たっぷりシエスタだ!

 


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フランス旅「レンヌで寄り道!そして再びパリへ!ヴァンドームの思い出?」

 2013年8月

 

この夏は夫とフランス2人旅。

私の夫は、どうやら旅が苦手らしい。

旅好きの私にはちょっと信じられない話。

旅中毒の私と、旅が苦手な夫。

さて、どんな旅になるかな?

 

 私の旅のお供、地球の歩き方

定番中の定番だけど、私の旅のスタイルにあっている。

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人気のスポットよりも自分の感覚が優先。

私みたいな、わがままな旅人向け。

 

目次

 

木骨組みの建物が素敵で懐かしい!レンヌの寄り道

モン・サン・ミッシェルをあとにしてパリへ向かう。

バスでレンヌまで戻って、列車の時間まで

レンヌの街歩きを楽しんだ。

行きは列車とバスの乗り継ぎが良かったので、

レンヌを歩く時間はなかった。

かえりはわざと、ちょっと寄り道できる列車を予約。

 

レンヌはブルターニュの中心都市。

人口の4分の1が学生という「若い」街だ。

 

フランス国鉄のレンヌ駅を出て、

大通りをまっすぐ歩くと、ヴィレーヌ川に出る。

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美しい街!

川の両側は整然と建物が並んでいる。

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レンヌの街でぜひ見たかったのが、

木骨組みの家が並ぶ街並み。

旧市街の一部には、過去の戦火を免れた

15~16世紀の木骨組みの家が残っているのだ。

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これが温かみがあってほっこりする。

少し傾いていたり、斜めになっていて

眺めると水平感覚が少しおかしくなるような。

 

昔ながらの良さもあり、おしゃれでかわいらしい。

レンヌは大きい街だけど、旧市街に入ると

タイムスリップしたように昔の面影が美しい街。

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昔ながらの木骨組みの建物にクレープ屋さんや

レストランが入っていて、雰囲気を保っている。

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旧市街を歩くだけなら、ちょっと寄り道で十分歩ける。

レンヌでどうせ乗り換えるなら、

歩かないともったいない街だ。

 

再びパリへ!ただいまカルチェ・ラタン!

レンヌから列車でパリへ。

出発の時と同じくモンパルナス駅へ帰ってきた。

 

出発のモンパルナスでは……

    ↓

ariruariru.hatenablog.com

 

モンパルナスからは地下鉄でホテルへ。

前と同じホテルだ。

 

間の1泊だけを飛ばして予約しておいた。

そのおかげで大きなスーツケースは

預かってもらえたので、

身軽に一泊旅へ行くことができた。

そして、慣れたホテルに帰って来る

安心感がまたうれしい。

 

今回の旅のパリでの滞在先は、

「デラヴィーニュ」という、

カルチェ・ラタンにあるホテル。

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よくお世話になっているサイトはこちらの

booking.com

結局このサイトがお安くて使いやすい。

 

カルチェ・ラタンとは、セーヌ川の南側の

ソルボンヌ大学を中心とした学生街だ。

立地も良く、静かで快適!

 

懐かしい!思い出のヴァンドーム広場?!

ホテルで少し休んだら、2日ぶりにパリの街へ。

メトロで、まだ行ってなかったオペラ座界隈。

大都会だー!

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カルチェ・ラタンに滞在していると、

その周辺はとても落ち着いた雰囲気なので

オペラ座界隈が大都会に感じる。

 

初めてパリに行った20数年前、

チュイルリー公園の北側のホテルに

10連泊ほどした。

オペラ座周辺も徒歩圏内で、ほぼ毎日歩いた場所だ。

 

この日は、プランタンやギャラリーラファイエットなど

を訪れて、お買い物もちょっと楽しんだ。

 

オペラ座の真ん前から南側にのびる美しい通り。

通りの正面に見えるのはヴァンドーム広場のモニュメントだ。

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ヴァンドーム広場は、ルイ14世のためにつくられた広場。

正面の背の高い柱はナポレオンが建てた。

広場に面して、そうそうたる有名ブランドショップや

ホテル・リッツなどが軒を連ねる高級感あふれる広場。

 

20数年前、大学生だった私と中学生だった妹は、

スーパーの買い物袋をぶら下げて、

ほとんど毎日、 あのヴァンドーム広場を突っ切って、

ホテルに帰っていたのだ。

 

パリの街で迷子になりそうになったら

ヴァンドームの柱を頼りにホテルへの道を確認した。

その当時は、そんなすごい広場だということも知らずに。

 

今でも道の奥にヴァンドームの柱が見えたら、

なんかちょっとうれしくなる。

「ああ、これでホテルまで無事に帰れる」って、

当時の記憶が蘇ってくるからだ。

 

これもヴァンドーム広場の思い出?

ヴァンドーム広場で買い物をしたことは一度もないけど。

 


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フランス旅「モン・サン・ミッシェルを去る日に想うこと」

 2013年8月

 

この夏は夫とフランス2人旅。

私の夫は、どうやら旅が苦手らしい。

旅好きの私にはちょっと信じられない話。

旅中毒の私と、旅が苦手な夫。

さて、どんな旅になるかな?

 

  パリの滞在はこんな感じ

     ↓

ariruariru.hatenablog.com

 

 私の旅のお供、地球の歩き方

定番中の定番だけど、私の旅のスタイルにあっている。

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 自分の足で歩きたい人向け。

人気のスポットよりも自分の感覚が優先。

私みたいな、わがままな旅人向け。

 

目次

 

夜のモンサンミッシェルは近未来的?! 

修道院の夜間拝観を終えて、ホテルへもどる。

 修道院の不思議の世界を出ても、

夜のモン・サン・ミッシェル

ある意味歩くだけで不思議の世界だ。

ariruariru.hatenablog.com

 

私たちのホテルはモン・サン・ミッシェルの入り口に近い。

「ラ・メール・プーラール」という快適なホテル。
www.booking.com

いつもお世話になるのは、booking.com

 いろいろなサイトを見てみるけど、

結局ここで予約することが多い。

ariruariru.hatenablog.com

 

ホテルへもどる前に、もう一度島の外へ出てみた。

ライトアップされたモン・サン・ミッシェル

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昼間の姿とはまた違って、ちょっと近未来的……?

このまま空へ飛び立ってしまうのではないかと思うような。

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壮大で神秘的なこの眺めに感動していると、

横では夫が「寒い!寒い!」と大騒ぎ。

 

修道院の夜間拝観で西のテラスに出た時、

確かにモン・サン・ミッシェルの夜の寒さには驚いた。

何も遮るもののない湾の孤島なのだから、

当然と言えば当然なのだけど、

パリの夜とこんなにも体感温度が違うということを

予想できていなかった。

 

確かに寒い…!

だけど、私は目の前の景色に寒さを忘れていた。

でもどうやら、旅が苦手な夫には耐えがたい模様。

ということで、しばらく強風にあおられながら

この眺めを楽しんだ後は、暖かいホテルの部屋へ退散……。

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夜のモン・サン・ミッシェルはとても静か。

ホテルの部屋は静かすぎて怖いくらいだった。

ゆっくりしずかに過ごす時間もまた贅沢。

睡眠もしっかりとれた。

 

モン・サン・ミッシェルを去る日

パリから一泊二日で訪れたモン・サン・ミッシェル

翌日はもうここを去らなければならない。

ホテルの朝食もとても静かで、

まるで田舎のオーベルジュにでも来たみたいだ。

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朝食後はホテルの周りを散歩。

泊まったホテルから裏階段のようなものが

続いていたのでのぼってみる。

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少し海側に出てふり返ると、修道院が目の前にそびえていた。

大天使ミカエルが今日も輝いている。

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モンサンミッシェルを訪れて想うこと

モン・サン・ミッシェルを蘇らせるための工事。

また絶対来ようと改めて決心して眺める。

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モン・サン・ミッシェルはあまりにも有名な観光地だ。

世界遺産にも登録されているし、世界中の人がやってくる。

 

でもその中でも、日本人観光客の割合は群を抜いている。

日本人はモン・サン・ミッシェルが大好きだ。

私もそんな一人なのだけど、なぜそんなに好きなのだろう?

 

まず、日本人は世界遺産が大好きだ。

「肩書」に弱いところがあるのだろうか。

それから「集団心理」的な要素もあるように思う。

みんなが知っているものは見ておきたいとか、

ここは外せないというところは外したくないとか。

 

どんなお国の人もそうかもしれないけど、

日本人はその要素が、個人の趣味嗜好を

超えてしまうような気がする。

 

そんなことを言っている私ももちろん日本人なので、

やっぱり有名なものは見ておきたいし、

みんなが知っているものは知っておきたい。

旅に、ミーハー的要素は欠かせないと思う。

旅に出るきっかけや旅先を決める時、

ミーハー的要素からスタートすることが多い。

 

モン・サン・ミッシェル訪れて、

そんなことを考えた。

 

特に今回の旅で印象深かったのは、

モン・サン・ミッシェル

大工事中だったということだ。

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今、この時にしか見れないモン・サン・ミッシェル

今、訪れることに意味があったのだと思った。

旅の醍醐味を思い出させてくれる旅。

 

モン・サン・ミッシェルは、

ただ美しいだけの島じゃないし、

観光地化されて残念になった世界遺産でもない。

 

存在感たっぷりに堂々と、

神様の宿る島の雰囲気を今も保ち続け、

世界中の観光客を受け入れつつも、

また新しい形に変わっていこうとする場所だった。

 


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フランス旅「モン・サン・ミッシェルの夜間拝観へ!不思議の世界に紛れ込む」

 2013年8月

 

この夏は夫とフランス2人旅。

私の夫は、どうやら旅が苦手らしい。

旅が苦手な人なんているの……?

私にはちょっと信じられないけど。

旅中毒の私と、旅が苦手な夫。

さて、どんな旅になるかな?

 

  パリの滞在はこんな感じ

     ↓

ariruariru.hatenablog.com

 

 私の旅のお供、地球の歩き方

定番中の定番だけど、私の旅のスタイルにあっている。

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目次

 

モン・サン・ミッシェルに夜がやってくる

いよいよモン・サン・ミッシェルに夜がやってきた。

とは言っても、夜9時まで明るいフランスの夏だ。

7月から8月にかけて行われている、

修道院の夜の特別拝観へ向かう。

 

昼間は観光客でごったがえしていた島が

少し落ち着いた雰囲気になった。

日帰りの観光客はもう帰路につく時間だ。

 

島からの眺めがどんどん神秘的な様相になっていく。

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昼間もここまではやってきた。

修道院の入り口へ続く階段へ。

城壁を潜り抜けるように登っていく。

観光客はいるけど、昼間とは大違い。

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長い階段を上がっていく。

修道院は島の真ん中の岩盤の上に建っているのだ。

とても複雑な建造物。

どこがどうなっているのか、把握することができない。

 

神秘的で厳かな光景にゾクゾク!

モンサンミッシェルに静かな時がやってきた。

昼間の喧騒が波が引くように去って、

耳に入ってくる音がやさしい音に変わってくる。

 

海が美しい。複雑に潮の流れが入り組む光景。

思わずぼんやり眺めてしまう。

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修道院の窓からの眺め。

窓自体が素敵だ。

この窓からいろんな人が海を見たのだろうな。

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訪れたのは修道院の夜間拝観。

ただ夜に拝観するというわけではなさそうだ。

 

ライティングと音楽で演出されている。

え!?こんなところで?という感じで、

急にハープを演奏する人がいたりする。

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石造りの建物の中に音が響き渡って、

ここがどこだか分からなくなるような。

 

最初はまだ辺りが明るい時間だったが、

だんだん真っ暗になってくると、

ちょっとおどろどろしい感じも……。

 

修道院の中よりも、まず私の心を掴んだのは

修道院の中よりも、まず私の心を掴んだのは、

修道院からの眺めだった。

モン・サン・ミッシェルの入り口方面をのぞむと

工事中の風景がジオラマのように見えた。

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私たちが訪れた2013年当時、

モン・サン・ミッシェルは長い工事の真っ最中だ。

 

すっかり観光地となってしまったモン・サン・ミッシェル

湾内に浮かぶ孤島が、引き潮の時だけ対岸とつながる

という独特の地形が神秘性をより高めていたのだが、

現在のモン・サン・ミッシェルはそうではない。

 

人工的につくられた対岸からの「道」がある。

そのため、湾内の潮の流れは分断されてしまい、

モンサンミッシェルの周りには土砂がたまってしまう。

 

それを改善するための大工事だ。

新しくつくっている橋が完成すれば、

今使っている「道」は解体されて、

潮の流れが復活する。

そして、昔のモン・サン・ミッシェルが復活する。

という予定だ。

 

教会と西のテラスへ!七色に輝く不思議な世界!

標高80mの岩山の上に建つ教会部分へ。

ここではチェロを弾く人が。

高い天井から音が降ってくる。

音色が響いて、幾重にも聴こえる。

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七色に輝く窓。教会だけど教会であることを

忘れてしまいそうな、独特の演出に飲み込まれるような。

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教会の入り口の前に大きく広がるのは

西のテラスと呼ばれているところ。

西のテラスに呼ばれるように出てみる。

ちょうど日没後の美しい空を見ることができた。

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美しい!!しかし……寒い!

半袖に薄手のカーディガンといういでたちの私たち。

パリではこれで大丈夫だったけど、

モン・サン・ミッシェルは、これでは無理だった。

 

ここは湾内に浮かぶ島なのだ。

あたり前だ。風をさえぎるものなんてない。

対岸でウインドブレーカーを買っておけばよかった!

この日の昼に対岸のお店で物色していた時は、

まさかその日の夜に寒さで震えあがるとは予想できず。

 

強風とともに、潮の流れが音をたてているかように

みるみるうちに変わっていく。

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教会のファザード。

こちらもライトアップされている。

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「ラ・メルヴェイユ」は修道士の祈りの場

「ラ・メルヴェイユ」とは「驚異」という意味で、

北面の3階建ての2棟からなる部分のこと。

その建物の美しさから「ラ・メルヴェイユ」と

呼ばれている、ゴシック建築の傑作だ。

 

「ラ・メルヴェイユ」の最上階にある回廊。

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こちらもライトアップされていて、

神秘的な雰囲気に満たされている。

この回廊は、修道士の祈りと瞑想の場だ。

修道院に来ているのだから当たり前のことなのに、

回廊に出て初めて修道士たちの存在を想像できた。

 

奥行きがわからなくなるほどの列柱。

優美な中庭。ここにはやわらかい空気がある。

 

モンサンミッシェルで一泊する旅。

一泊したことで、夜間拝観に来ることができた。

人気の観光地を観光シーズン中に訪れるのには

それなりの覚悟がいる。

そして、それなりの工夫も必要。

短い旅の中のさらにたった一泊だけど、

モンサンミッシェルで過ごした夜は

とても大切な夜になった。



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フランス旅「モン・サン・ミッシェルで絶品のガレット!日暮れを待ちながら」

 2013年8月

 

この夏は夫とフランス2人旅。

旅中毒の私の夫は、残念ながら旅が嫌いらしい。

旅が嫌いな人なんているの……?

私にはちょっと信じられないのだけど。

旅中毒&自称旅嫌い夫婦のフランス旅。

さて、どんな旅になるかな?

 

  今回の旅のプランはこちら

     ↓

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 私の旅のお供、地球の歩き方

定番中の定番だけど、私の旅のスタイルにあっている。

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 自分の足で歩きたい人向け。

人気のスポットよりも自分の感覚が優先。

私みたいな、わがままな旅人向け。

 

目次

 

モン・サン・ミッシェルの日暮れを待ちながら

日が暮れていくモン・サン・ミッシェル

この日の昼に着いてから、ランチを食べて

グランド・リュを歩いて、海を眺めて。

ariruariru.hatenablog.com

 モンサンミッシェルを満喫中。

 

モンサンミッシェルで一泊する旅。

これからの時間を楽しみにしてきた。

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でも夏のフランスは、まだまだ暮れない。

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遮るものがない強い日差しがまだまだ降り注ぐ。

でもだんだん影が濃くなってきた。

これがシルエットになるまで、あと少し。

 

土地のものと土地のもの、最高の組み合わせ!

修道院の夜の拝観に備えて、

軽くゴハンを食べておくことに。

 

昼間に通りかかった、グランド・リュに面した

お土産屋の2階からいい匂いが漂ってきていた。

「ラ・シレーヌ」というガレットのお店へ。

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ガレットとはそば粉を使ったクレープのことだ。

クレープというと日本では甘いお菓子だが、

フランスでは塩味の食事のものも種類がたくさん!

 

悩んだけどあんまりお腹は空いていなかったので、

卵とハムのガレットと、お砂糖がかかっているだけの

シンプルな甘いクレープを注文して半分こ。

どちらも美味しいー!

そしてなんといっても一緒に注文したシードル。

シードルとはリンゴからつくられるお酒だ。

昔からこの地方でよく飲まれているもの。

モンサンミッシェルのあるノルマンディー地方

リンゴが特産品にあげられる土地だ。

 

もともとブドウの栽培に適さなかったこの土地。

ワインではなくシードルが好まれて飲まれてきたのだ。

 

その土地に昔からあるものは、やっぱりベストマッチ。

塩味のガレットとシードルの組み合わせ、最高!

 

たまたま昼間に1階のお土産に入った。

お土産物屋さんの奥へ行くと、

2階から香ばしいいい香りが漂ってきた。

そのおかげで2階にクレープリーがあることに

気づいたのだ。

クレープリーへは、お土産物屋さんの奥の階段を

上がらないとたどり着かない。

グランド・リュを歩いているだけでは

きっと発見できなかったかも。

ウロウロしておいてよかった!

 

グランド・リュから見上げるとこんな感じ。

木の温かみのある外観、内装も素敵だった。

f:id:ariruariru:20190617211538j:plain

 

シルエットになるモン・サン・ミッシェルの凄み

食事を終えて、もう一度モン・サン・ミッシェル

入り口を出てふり返ってみた。

シルエットになっていくモン・サン・ミッシェル

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少しモン・サン・ミッシェルから歩いてみる。

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工事中のモン・サン・ミッシェル

工事が終わってしまったらもう歩けなくなる

陸地と島を結んでいる道へ。

f:id:ariruariru:20190617215118j:plain

左側には新しく架けられた橋。

あの橋のおかげで、湾内の潮の流れが取り戻される。

そして、今私たちが立っているこの道は撤去される。

ariruariru.hatenablog.com

 

今、この時、訪れたこの時にしか見れない

モン・サン・ミッシェルだ。

圧倒的な存在感でそこに在るモン・サン・ミッシェル

f:id:ariruariru:20190617215128j:plain

f:id:ariruariru:20190617215140j:plain

旅はタイミングが大切だ。

そのタイミングでしか見れないもの、感じられないもの。

旅でしか得られないものを大切にしよう。
 

 


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フランス旅「修道院へ行く前にーモン・サン・ミッシェルー」

 2013年8月

 

この夏は夫とフランス2人旅。

旅中毒の私の夫は、残念ながら旅が嫌いらしい。

旅が嫌いな人なんているの……?

私にはちょっと信じられないのだけど。

旅中毒&自称旅嫌い夫婦のフランス旅。

さて、どんな旅になるかな?

 

  今回の旅のプランはこちら

     ↓

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 私の旅のお供、地球の歩き方

定番中の定番だけど、私の旅のスタイルにあっている。

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 自分の足で歩きたい人向け。

人気のスポットよりも自分の感覚が優先。

私みたいな、わがままな旅人向け。

 

目次

 

この地形だからこそのモン・サン・ミッシェルだ!

青空にモクモクの雲。

ランチ後に城壁に沿った通路に出た。

モン・サン・ミッシェルの周辺は

潮の流れがとても複雑。

 

  当時は復元工事中

    ↓

ariruariru.hatenablog.com

 

かつては巡礼に向かう途中で、多くの人が命を落とした。

満ちてくるときはあっという間に満ちてくる。

水を含んだ砂地に足をとられて動けなくなってしまう。

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多くの人が命がけで目指したモン・サン・ミッシェル

その地形だからこそのモン・サン・ミッシェルだ。

 

その後、もう一度モン・サン・ミッシェルの全体を見たくて

島の入り口へもどった。

f:id:ariruariru:20190615221438j:plain

もう雲も晴れて完全な青空になっている。

さまざまな時代に建てられたものが

つぎはぎのように合体していて、

島全体が一つの建造物のようだ。

島の中を歩いてみて、海を眺めてみて、

あらためてこの島の、ある意味異様な形状を確認する。

 

遠くから見た時は、ミーハーが先にたち、

ウキウキした気持ちになったけど、

やはりここは修道院と教会の島。

観光客であふれかえっていても、

観光地化されていようとも、

その存在感と放つ雰囲気には圧倒されるものがあった。

 

美しさの中にもゾクッとする恐ろしさが

城壁通路に沿ってしばらく進むと、

北の塔までそんなに時間はかからない。

あっという間に到着した。

モンサンミッシェルはそんなに大きくない島だ。

周囲はたったの1㎞しかない。

 

そんな島の真ん中にそびえたっているもの!

北塔までくると、覆いかぶさるような迫力で

「ラ・メルヴェイユ」と「修道院付き教会」が。

f:id:ariruariru:20190615211734j:plain

f:id:ariruariru:20190615211812j:plain

島の真ん中にこの大きな建物がそびえたっている。

近づくとその周りは陰になる。

近づきすぎると、美しさよりも長く重い歴史を思うと

ゾクッとする恐ろしさのようなものを感じる。

 

島内を散策「サンピエール教会」へ

大混雑の修道院の中へは入らず、グランド・リュへ。

f:id:ariruariru:20190615221328j:plain

まだまだ人であふれかえっていた。

修道院へは、日帰りの観光客が帰るのを

待ってから行く計画なのだ。

夏は、日没後に夜の拝観を行っている。

19時半から始まる夜の拝観に備えて、

しばらくは島内を散策する。

f:id:ariruariru:20190615221336j:plain

修道院へ行く前に訪れたのが、

サン・ピエール教会。

修道院のふもとに佇む小さな教会だ。

入り口には、ジャンヌ・ダルクの像が。

 

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内部には美しいステンドグラス。

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グランド・リュの喧騒を少し外れて、

修道院へ向かう前に、ちょっと気持ちの整理を

するのにいいかもしれない。

 

そして、いよいよ島に暗闇の時間がやってくる。

大天使ミカエルだけが光り輝いていた。

f:id:ariruariru:20190615221417j:plain

私たちは、まるでこれが合図だったかのように

呼ばれるように修道院へ向かった。

 


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フランス旅「モン・サン・ミッシェルでのランチ!グランド・リュに溢れる人々と活気」

 2013年8月

 

この夏は夫とフランス2人旅。

旅中毒の私の夫は、残念ながら旅が嫌いらしい。

旅が嫌いな人なんているかしら……?

私にはちょっと信じられないのだけど。

旅中毒&自称旅嫌い夫婦のフランス旅。

さて、どんな旅になるかな?

 

  今回の旅のプランはこちら

     ↓

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 私の旅のお供、地球の歩き方

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人気のスポットよりも自分の感覚が優先。

私みたいな、わがままな旅人向け。

 

目次

 

憧れのモン・サン・ミッシェル!素敵なホテルを飛び出して

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予約したホテルは、「ラ・メール・プーラール」

www.booking.com 

いつもお世話になるのは、booking.com

 いろいろなサイトを見てみるけど、

結局ここで予約することが多い。

 

移動で疲れた体を少しホテルで休ませて、

いよいよモン・サン・ミッシェルを歩く。

モン・サン・ミッシェルの目抜き通りである

グランド・リュ(大通り)を歩いてみる。

ん?これが 大通り???

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 狭い通りに人がひしめき合っていた。

すごい人!人!人!

とても大通りとは呼べない幅の道だけど、

モン・サン・ミッシェルでは最も広い道なのだ。

 

まるで、初詣での時の参道を歩いているかのよう。

道の先にあるのは教会なので、まあ合っているような気もするが。

鎌倉の江ノ島のようでもある。

(実際に江ノ島を訪れた時にモン・サン・ミシェルを思い出した。)

 

いや、それにしても人の多さにびっくり!

やっぱり日帰りにしなくてよかったな。

日帰りだったら、滞在中ずっとこんな

人混みを歩かなきゃダメな感じだろう。

 

パリから3時間弱はかかる距離だ。

朝早くか、夕方以降を楽しみにしている。

人が少なくなったモン・サン・ミシェルを。

とりあえず、この時間はこんな感じ……。

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何を食べよう?やっぱりオムレツかな!

お腹も空いてきたことだし、人ごみをさけたくて、

グランド・リュに面したお店に入ってみることに。

 

ランチはオムレツを食べたいなと思っていた。

なぜならホテルの下で、オムレツを焼いているところを

見てしまったから。

泊まっているホテル「ラ・メール・プーラール」の

オムレツはとっても有名なのだ。

昔ながらの作り方をしていて、実演を見ることができる。

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赤い服のお兄さんがオムレツのタネを混ぜているところ。

もともとは、巡礼者に栄養のあるもを

ふるまったところから名物になったのだという。

 

でも「ラ・メール・プーラール」のレストランは、

なかなかの混み具合。

そして観光地の名物ということで、

なかなかのお値段……。

 

ということで、グランド・リュに面した

「レ・テラス・プーラール」のレストラン、

ラ・テラス・デュ・ムートン・ブランというお店へ。

お店に入ると狭い階段を登る。

階段の途中の窓からは、グランド・リュが見えていた。

ひっそりと大通りを覗くのも楽しい。

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2階にあがってみると、そこはびっくりするくらいの解放感!

2階の海側は気持ちの良いテラス席になっていた。

 

オムレツがメインのプレートランチを注文。

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このお店は比較的お手頃価格!しかもおいしい!

付け合わせのキノコのソテーもおいしい!

 

明るいテラスには海からの風が入ってきて

とても気持ちいいランチだ。

 

複雑な砂地と海の眺めにハッとさせられる

テラスの階は、城壁の道につながっていた。

 ランチをしているテラス横の道を、

観光客がたくさん通りすぎていくのが見えた。

食後は私たちも、グランド・リュの人混みを避けて、

城壁沿いの道を歩いてみることに。

 

お店のテラス席から、直接海沿いの道へ出る。

曇っていた天気も回復して、青空にモクモクの雲。

城壁の向こうはもう海だ。

モン・サン・ミッシェルの周辺の潮の流れは複雑らしい。

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かつては巡礼に向かう途中で、多くの人が命を落とした。

満ちてくるときはあっという間に満ちてくる。

水を含んだ砂地に足をとられて動けなくなってしまう。

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多くの人が命がけで目指したモン・サン・ミッシェル

観光客でごった返すグランド・リュを背中に海を見つめる。

 

今まさに、昔の地形をとり戻そうとする工事の真っ最中。

昔とすっかり変わってしまったモン・サン・ミッシェルが、

再び完全な孤島になろうとしている。

昔の巡礼者は、今のモン・サン・ミッシェル

どんな風に見ているのだろう。

 

すっかりおのぼりさん気分でオムレツを食べた後、

刻々と変化する複雑な砂地と海の眺めにハッとさせられた。

 


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フランス旅「大天使ミカエルを眺めながらの休憩!モン・サン・ミッシェルのお宿は?」

 2013年8月

 

この夏は夫とフランス2人旅。

旅中毒の私の夫は、残念ながら旅が嫌いらしい。

旅が嫌いな人なんているかしら……?

私にはちょっと信じられないのだけど。

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目次

 

生まれ変わろうとするモン・サン・ミッシェル

パリからTGVとバスを乗り継ぎ

到着したモン・サン・ミッシェル

ariruariru.hatenablog.com

 

パリにスーツケースを置いて、

身軽な1泊旅行だ。

バス停からシャトルバスでいよいよ島内へ!

f:id:ariruariru:20190610233850j:plain

 パリから日帰りもできる距離なのだが、

ぜひ島内に泊まってみたくてホテルを予約した。

 

訪れた当時、モン・サン・ミッシェル

昔の姿を取り戻す工事の真っ最中。

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観光客が押し寄せる神秘の島に泊まる!

だからちょっと観光客も少ないのでは……?

と期待していたのだが、いやいやまったく

そんなことはなく……こんな感じ。

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人でごったがえしているー!

 

予約したホテルは、「ラ・メール・プーラール」

という上写真のかわいらしい建物だ。

www.booking.com 

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 いろいろなサイトを見てみるけど、

結局ここで予約することが多い。

 

モンサンミッシェルの島に入ってすぐのところにある

三ツ星ホテルで、島内でもっとも有名なホテルだ。

館内には過去に宿泊した有名人の写真やサインがたくさん。

老舗のホテルだ。

 

このホテル、特に有名なのは、オムレツ。

モン・サン・ミッシェル名物として知られるのが

「ラ・メール・プーラール」のオムレツなのだ。

 

もともとはモンサンミッシェルを訪れる巡礼者に

気軽に栄養のあるものをふるまうために考案された。

ホテル「ラ・メール・プーラール」のレストランで

今も食べることができ、作っているところを

見ることもできる。

f:id:ariruariru:20190611214610j:plain

写真はオムレツの生地を混ぜているところ。

今は、完全に観光名所となっている。

オムレツづくりの実演を横目に見ながら

奥へ進むと、間口の狭いホテルの入り口がある。

 

ホテルの入り口を入ると、

外の喧騒が嘘のように静かだった。

部屋へ案内される。

 

わ~!明るい!

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ホテルの部屋はとても明るくて、

温かみのある設え。ホッとできそう。

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移動で疲れた体をちょっと休ませて…zzz

あ、モンサンミッシェルと言えば、この赤いパッケージ。

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なんどかお土産でもらったことがあったけど、

これもこのホテルのものだった。

バターたっぷりので素朴な味わい。

疲れた体にちょっと甘い地元のお菓子。

うれしいなあ。

 

ベッドに寝転がると……驚きの眺めが!

そしてベッドにゴロンとすると、

見える眺めはこんな感じ。

ベッドから修道院の塔が目の前に見える。

塔のてっぺんに光るのは大天使ミカエルだ。

ん!?

人が歩いている!!!

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ベッドに寝ころびながら、目が合ってしまうほどの

距離に人がたくさん行き交っていた……。

 

実は、このホテルの奥には修道院へ向かう道に続く

裏階段のようなものがあって、

そこを観光客がたくさん通過するのだ。

 

最初はびっくりしたけど、

5分もするともう慣れっこ。

行き交う人をみながらのんびり休憩。

 

さて、私たちもいよいよ街?に

繰り出してみるとしましょうか。

 


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フランス旅「いよいよ神秘の修道院へ!モン・サン・ミッシェルの復元工事に感謝!?」

 2013年8月

 

この夏は夫とフランス2人旅。

旅中毒の私の夫は、残念ながら旅が嫌いらしい。

旅が嫌いな人なんているかしら……?

私にはちょっと信じられないのだけど。

旅中毒&自称旅嫌い夫婦のフランス旅。

さて、どんな旅になるかな?

 

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 私の旅のお供、地球の歩き方

定番中の定番だけど、私の旅のスタイルにあっている。

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誰が何と言おうと!憧れのモン・サン・ミッシェル

パリのモンパルナスタワーで朝食をとって、

TGVでレンヌへ。レンヌからバスに揺られ、

ariruariru.hatenablog.com

 

たどり着いたのはモン・サン・ミッシェル!!

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訪れた2013年当時は、まだ工事中。

長い復元工事の途中だった。

写真の辺りはもう工事が終了している対岸だ。

 

モン・サン・ミッシェルを取り戻す!大規模な復元工事

工事が行われる前のモン・サン・ミッシェル

人工的につくられた堤防のせいで、

湾内に土砂が堆積してしまい、

ほぼ孤島ではない状態になってしまっていた。

あの湾内に浮かぶ神秘的なモン・サン・ミッシェルの姿を

見ることはできなくなってしまっていたのだ。

 

昔の姿を取り戻すための大工事だ。

2015年に完成するこの復元工事は、

私が訪れた2013年夏の時点で

ほぼ大詰めを迎えているようだった。

 

モン・サン・ミッシェルの対岸でレンヌからのバスを降り、

その周辺を少し散策してみる。

モン・サン・ミッシェルの姿を遠くに見つけると、

走り出したくなる!

近く見えるけど、まだここから3㎞先だ。

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対岸にはインフォメーションセンターや

スーパーなどもある。ホテルやレストランも。

一つの街のように整備されていた。

 

スーパーで水を調達して、お土産物コーナーをのぞく。

モンサンミッシェルに到着してびっくりしたのは、

気温がパリよりずっと低かったこと。

ちょっと曇りがちなこの日。

昼間でも薄い長そででは寒いくらい。

ちょっと上着が欲しくなるような気温。

思わず、スーパーでウインドブレーカーなども物色した。

結局買わなかったのだが、実はこの日の夜に、

「買っておけばよかった……」と後悔することになる。

 

景色を堪能しながら徐々に近づく神秘の修道院

対岸からモンサンミシェルに行く方法は3種類。

徒歩か、シャトルバスか、馬車だ。

 

私たちは無難に(?)シャトルバスに乗り込むことにした。

シャトルバスだと10分で島の手前まで行くことができる。

早く島内へ行きたいという気持ちを抑えつつ、

途中のダムの停留所で降りてみた。

ここからの眺めが素晴らしいから!

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クエノン河口ダムからの眺めを堪能!

ダムの力を借りて、湾内に堆積した土砂を流す。

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ダムの停留所から、再びシャトルバスへ乗り込んだ。

だんだん近づいてくるモン・サン・ミッシェルに大興奮!

シャトルバスの車内も盛り上がる!

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そしていよいよ真正面にモン・サン・ミッシェルが。

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ジャーン!!

写真や映像でみたことのある姿そのものが

今、自分の目の前にそびえたっている。

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モン・サン・ミッシェルの周辺はまだ工事中。

シャトルバスを降りた場所はこんな感じ。

元々、対岸と島とを結んでいた堤防を人々が歩いている。

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そして手前に見えているのは新しく架けられた橋だ。

こちらの橋が完成すれば、この下を海水がちゃんと流れて、

湾内の潮の流れが復活することになる。

すばらしい!この復元工事に感謝!

 

このタイミングがベストタイミング!(私にとっては)

まさにその工事の真っ最中に訪れた今回の旅。

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このタイミングで行ったからこそ、元々の様子も分かり、

どのような工事をしようとしているのかも分かった。

 

このタイミングでモン・サン・ミッシェルを訪れたこと、

「工事が終わってから行けばよかったのに」と

言われたりもしたけど、私はやっぱりそうは思わない。

このタイミングは、私にとっては得した気分!

 

あ、でも自称旅嫌い(?)の夫にとっては、

「え~せっかく来たのに工事中!?」

という感想だったらしい。

やっぱり、私がおかしいのかな……?

 

大丈夫。工事がちゃんとすべて終わって、

海に浮かぶ昔の姿を取り戻したモン・サン・ミッシェルを、

また改めて訪れる気満々です。

 


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フランス旅「便利なTGVで快適な鉄道旅!よみがえるモンサンミッシェルへ」

 2013年8月

 

この夏は夫とフランス2人旅。

旅中毒の私の夫は、旅嫌いらしい。

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さて、どんな旅になるかな?

 

  今回の旅のプランはこちら

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 私の旅のお供、地球の歩き方

定番中の定番だけど、私の旅のスタイルにあっている。

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A06 地球の歩き方 フランス 2019〜2020 [ 地球の歩き方編集室 ]
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 自分の足で歩きたい人向け。

人気のスポットよりも自分の感覚が優先。

私みたいな、わがままな旅人向けだ。 

 

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モンパルナスの朝!「パリの空」から

私は鉄道の旅が好きだ。

特にヨーロッパの鉄道の旅は、

古き良き大陸鉄道の風情が感じられるところが好き。

鉄道で国境を超えることができるところも魅力。

日本では決してできないことだから、

どことなくロマンを感じるというか。

 

 過去のヨーロッパ鉄道旅はこちら

        ↓

ariruariru.hatenablog.com

ariruariru.hatenablog.com

 

この日は朝からモンパルナスへ。

一泊二日のモンサンミッシェルの旅へ出る。

スーツケースはホテルに預けて、

小さいバッグで小旅行だ。

 

モンパルナスからの列車に乗る前に、

モンパルナスタワーで朝食を。 

「パリの空」という名のお店からの眺め。

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 想像以上の眺めに感嘆!

エッフェル塔をまっすぐ眺めながらカフェオレ。

寛ぎ過ぎて列車の時刻を忘れてしまいそうだ。。

 

憧れのフランス国鉄TGVに乗って

さて、モンサンミッシェルへは、

モンパルナス駅からフランス国鉄のTGVで、

まずはレンヌをめざす。

モンパルナスからレンヌまでは1時間半ほど。

レンヌからはバスを利用する予定だ。

 

フランス国鉄のチケットはネットで予約済み。

夏のシーズンなので、TGVは予約しておかないと

乗りたい時間の列車に乗るのは難しいことも。

 

駅の券売機に支払いに使ったクレジットカードを入れると、

予約したチケットががちゃんと発券された。

 不安だったので、朝食の前に発券しておいた。

 

TGVとは、フランスの高速列車のことで、

日本でいう新幹線というか特急列車のことだ。

まあ……見た目はいたって普通の列車という感じ。

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予約しておいてよかった。

乗り込んでみると満席だ!

お隣の席はかわいらしい男の子とお母さん。

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車窓からは、フランスの印象派の画家たちが

描いた絵画のような風景が広がっている。

クロード・モネの積みわらの絵画のように。

積みわらの形がちょっと違うけど、

100年前ときっとほとんど変わらない風景なんだろう。

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とかなんとか思っていると、あっという間にレンヌに到着。

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レンヌの駅を降りて右手に進むとバスターミナルが。

わかりやすい乗り換えだった。

ここからはバスでモンサンミッシェルをめざす。

きれいで快適なバス!

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レンヌからバスで1時間ちょっと。

車窓からはこれまたのどかな風景が続く。

f:id:ariruariru:20190603001910j:plain

 

よみがえモンサンミッシェル

モンサンミッシェルは、フランスの北西部の

ノルマンディー地方に位置する修道院

孤島に修道院がそびえる独特の景観が印象的だ。

 

いつか行ってみたい、一度は行ってみたいと

たぶん多くの人が思う場所だろう。

TGVが速くなって、パリから日帰りも

充分可能な場所となったが、

私はどうしても島内で一泊してみたくて、

今回は島内のホテルを予約してある。

 

私たちが訪れた2013年、モンサンミッシェル

大きく生まれ変わろうとしている大工事の途中だった。

 

長い年月の中で、島と陸地部分をつないでいた部分に

砂が堆積して海流の流れが分断されてしまった。

そこをもとの自然の流れを取り戻すために、

橋につけかえ、ダムを設けて海水の流入

管理するという大規模なもの。

 

工事が終わってから訪れるのもいいと思ったが、

工事の途中を見られるのはこの時しかないとも思った。

 

かつて写真や映像でモンサンミッシェルを見た時、

その手前に移りこんでいた大型観光バスに

興ざめした記憶があるが、もうそんなことはない。

モンサンミッシェルの島部分に

車を乗り入れることは禁止になった。

 

車で来た人も対岸でシャトルバスか馬車(!)に

乗り換えるか、徒歩でなければ島内へ入ることはできない。

 

レンヌからのバスが対岸に到着。

ここから約3㎞先にモンサンミッシェルがある。

新しく整備された対岸の街。

あ、見えた!

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さあ、思う存分、

今、この時にしか味わえない

モンサンミッシェルを堪能するぞ! 

 


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