暮らすように旅したい ariruariru

勤め人ですが気持ちは旅人。特にヨーロッパと瀬戸内が好き。

惹かれるままに「ドゥブロヴニク」へ

 

2014年8月

 

思いたったら出発!ドゥブロヴニク

 

https://www.instagram.com/p/Bew_tVanNcb/

飛行機から見えたドゥブロヴニクは、

両手で掬えそうに見えた。

でも降り立った街は城壁に囲まれた城塞都市。

とてもじゃないけど掬えない。

 

暑い夏に、思いたってクロアチアドゥブロヴニクへ。

フィンエアーでファインランドのヘルシンキを経由して、

ドゥブロヴニクの小さい空港へ降り立った。

 

飛行機からは、アドリア海に突き出す

ドゥブロヴニク旧市街の半島がはっきり見える。

アドリア海の真珠」という異名も

降り立つ前にこの眺めで早々と納得した。

 

街は城壁に囲まれた旧市街が中心だ。

アドリア海に突き出た半島は、

かつて城塞都市としては好立地だっただろう。

 

 

クロアチアという国

 

ドゥブロヴニククロアチアの南部にある都市。

クロアチアは、バルカン半島に位置する美しい国だ。

ユーゴスラビアから1991年に独立。

その後のユーゴスラビア紛争で、

ドゥブロヴニクの街は壊滅状態になった。

現在、街は昔の通りに再建され、

旧市街は世界遺産に登録されている。

 

現在もクロアチアの国は複雑な形をしている。

ドゥブロヴニククロアチアの飛び地となっていて、

ボスニアヘルツェゴビナによって分離されているのだ。

 

 

城壁の上を一周する

 

城壁の上を一周することができる。

夏のドゥブロヴニク、昼間はとても暑くなるので

城壁を歩くのは朝早くか夕方がいい。

 

https://www.instagram.com/p/BgTECKNlao6/

暑い。城壁の上にのぼったら、

一段と太陽に近づいた気がした。

ピカピカひかる通りの石畳からも

太陽の熱が伝わってくるよう。

 

オレンジの屋根が連なる街はまさに絶景だ。

街の向こうにはロクルム島。

この島にも楽しみが詰まっている。

 

https://www.instagram.com/p/Bg07T79FLHh/

城壁を一周。微妙なグラデーションで続くオレンジ。

少し歩くと角度が変わって景色も変わる。

  

ジブリ映画の「魔女の宅急便」のモデルとなった街。

モデルとなった街はドゥブロヴニクだけではないが、

私が訪れた中ではかなりここが近いと思う。

 

 

ビーチリゾートも楽しめる

 

https://www.instagram.com/p/Be4_ADDnyAs/

バカンスってこうやって楽しむんだなって教わった場所。

イタリアやフランスとはまた違う、

ドゥブロヴニクの暑くて爽やかな空気。

 

ドゥブロヴニクの魅力は、旧市街の街歩きと

ビーチリゾートの両方が楽しめるところ。

歴史的な街歩きもしたいけど、

夏はバカンス気分も味わいたいと思った、

この夏の私にはうってつけの場所だった。

 

朝は涼しいうちに旧市街へ。

ランチを食べるまで街歩きを楽しむ。

旧市街の中はそんなに広くはないが、

レストランや土産物店、その他たくさんの

商店が軒を連ねている。

カフェでのんびりしたり、

アイスを食べながらそぞろ歩きを楽しんだり。

ランチ後はホテルに戻って一休み。

このルーティンが楽しい。

 

 

ホテルの立地は

 

私が宿泊したのが、

「グランド・ヴィラ・アルジェンティーナ」というホテル。

旧市街から600メートルくらいのところにある、

海沿いのリゾートホテルだ。

 

https://www.instagram.com/p/BgYVzwgFAzg/

ホテルのプールから旧市街が見える。

泳ぐのもいいし、のんびり寝転がるのもいい。

限られた時間を自分にとって

価値あるものにしてくれる場所。

 

 ホテルにはプールがあり、

このプールサイドが気持ちがよい。

向こうには美しいドゥブロヴニクの旧市街が見え、

なんとも贅沢な昼下がりを過ごすことができる。

 

ランチから戻ったら、まずはプール。

プールサイドでごろごろする。

体が熱くなってきたら、

プールか海に飛び込む。

読もうと思いつつ、

普段はなかなかはかどらない読書に勤しんだり、

同行者の友人とどうでもいいことを

ひたすらしゃべったり、

心が満たされる滞在を堪能できた。

 

 

夜の旧市街へ

 

https://www.instagram.com/p/BjexBwslASc/

夜の旧市街へ。

この門の向こうに広がる魅惑的な世界。

歴史とリゾートが混在する楽しいカオス。

 

 夜が近づくと気温も下がり、

風を感じながら歩きたくなってくる。

海沿いの道をホテルから旧市街へ歩くと、

ぴかぴか光る旧市街がだんだん近づいてくる。

 

https://www.instagram.com/p/Bez3uq0nHLS/

真夏のドゥブロヴニク。

夜の喧騒は動機を速め、昼の喧騒は心を高揚させる。

まったく異なるもの。

 

ドゥブロヴニク旧市街の夜の顔。

人が次々に溢れ出し、

街はまるでイベント会場のようになっていた。

世界中の人々が楽しみに来ている。

みんな楽しそうだ。

 

海辺のテラス席などで

夕食やお酒をゆったり楽しんで、

食後は散歩を楽しんで、

のんびりホテルへ戻る。

何日でも滞在したい、魅力的な街だった。

 

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