「暮らすように旅したい!」 旅のあれこれ ariruariru

勤め人ですが気持ちは旅人。旅中毒気味、特にヨーロッパ中毒気味です。

スペイン旅「トレドを楽しむちょっと大人の方法、丘の上のパラドールより」

 

2012年8月

 この夏は、スペインの気ままな一人旅。

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アンダルシアの旅を終え、マドリッドから

世界遺産の街トレドにやってきた。

 

  目次

 

トレドを楽しむちょっと大人の方法

20年前、マドリッドから日帰りで訪れたトレド。

夕刻になって、後ろ髪をひかれながらトレドをあとにした。

そんな思い出のあるトレド。

今回は1泊して、存分にトレドを楽しむつもりだ。

 

サンタ・クルス美術館やカテドラルの見学を終え、

だんだん気温が順調に上昇中。

本日のお宿へ向かうことにする。

どの街かども絵になるトレド。何度も足を止めながら。

かわいいなぁ~!

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コソドベール広場に戻ってきた。

20年前のトレドの思い出。

あの広場に面したマクドナルドも

シエスタ時には閉まっていたな。

その隣の店で食べたパエリアが、人生初のパエリアだった。

おいしくて感動したことを覚えている。

感動しながら食べていたら、お店の人がテーブルに

やってきて「レモンをしぼらなくちゃ!」と言って

熱々のパエリアにレモンをしぼってまわしかけてくれた。

そして食べてみたら……「!!!」

衝撃の美味しさだった。旅の思い出の味の1つだ。

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そんな懐かしいコソドベール広場に戻ってきたのは、

お宿までタクシーを使おうかと思ったからだ。

 

路線バスで丘の上のパラドールへ

本日のお宿は、丘の上に建つパラドール。 

パラドールとは、スペインの国内で運営されている、

国営の宿泊施設のことで、歴史的な建造物などが用いられている。

トレドのパラドールは、街が一望できる丘の上だ。

 

パラドールへ向かうのにタクシーに乗ろうと、

アルカサル横のタクシー乗り場へ行ってみたら、

ちょうど路線バスがやってきた。

ちょうどパラドールのある丘へ行くバスだ。

ラッキー!

 

運転手さんにパラドールへ行くことを告げると、

バス停に着いたら教えてあげるねと言ってくれた。

英語は通じなかったので、片言のスペイン語だ。

乗り合わせたお客さんたちも一緒に聞いてくれる。

 

スペインの人はホントに人懐こくて親切。

ちょっといい加減なところはあるけれど、それはご愛敬。

バス代の小銭がなくて困っていたら、

乗客のおじさんが両替してくれた。

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観光客の多いトレドだが、田舎の人情も感じられる。

いろんな人に助けられて、一人旅は成り立っているな。


バスは、城壁のまわりをぐるっとまわって丘の上へ。

運転手さんがちゃんと「ここだよ!」と教えてくれた。

降りる時に、「次のバスは1時間後に来るからね」とも。

「わかった」と言って降りたものの、「???」

あとから良く考えると、私の荷物が小さかったので、

きっと泊り客だとは思われなかったのだろう。

眺めの良い丘の上のパラドールは、

お茶をするのに訪れたりする人もいるらしいので、

帰りのバスのことを教えてくれたのだ。親切だな~。

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バスを降りた停留所付近。

教えてもらわないと絶対降り損ねていただろう。

トレドの街の眺めが見事なのだが、

バスの停留所からはパラドールの建物は見えない。

きょろきょろして見つけた道路の向かいにこの案内。

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降りた場所からゆるやかな坂道を数十メートル。

静かな丘の上に優美な邸宅、パラドールが建っていた。 

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www.tripadvisor.jp

 

なかなか英語の通じないスペイン旅だが、

パラドールのフロントは英語が通じた。 

 

パラドールで優雅なシエスタ

楽しみにしていたお部屋へ。

素敵!豪華すぎない設えでトレドらしい雰囲気!

居心地のよさそうなお部屋。

滞在を存分に楽しもう。

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各部屋にテラスが付いている。そして下にはプール!

ただテラスに出ると、、、暑い!

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廊下の雰囲気も、豪華すぎない素朴な感じ。

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部屋で寛いでしまう前に、眺望がすばらしいと言う

カフェテリアのテラスへ行ってみた。

 

すごい~!トレドの街が丸見えだ!

アルカサルやカテドラルがはっきりわかる。

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眺望を楽しんだものの、もう時間的にはシエスタの時間。

街歩きでお昼ご飯を食べ損ねていたので、

カフェテリアのテラスで食べようかと思ったが、

なんといっても暑すぎた。。。43度……。

ということで部屋に引き返して、ルームサービスをとることに。

電話をかけると、まったく英語が通じない。

片言のスペイン語で注文。大丈夫かな……と不安に思ったが、

ちゃんと注文した通り、やってきた。

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カフェ・コン・レチェとサンドイッチ。

 

カフェ・コン・レチェとは、

カフェ=コーヒー、コン=一緒に、レチェ=ミルクで、

フランス語でいうと「カフェオレ」のことなのだが、

フランスで飲む「カフェオレ」とは似て非なるものだ。

イタリア語にすると「カフェラテ」だが、

またこれもイタリアで飲む「カフェラテ」とも違う味わい。

 

しばらくスペインに滞在すると、

カフェ・コン・レチェなしでは暮らせなくなってしまう。

(私は、ちょっとカフェイン中毒気味。)

   コーヒーや食べ物へのこだわりはこちら

       

ariruariru.hatenablog.com

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パラドールの部屋でルームサービスを楽しみつつシエスタ

静かだ。何にも邪魔されない静けさだ。

シエスタが終わったら、街に降りよう。

街歩きと景色を満喫しに。

 

いつも大変お世話になっております。旅の相棒はこちら。

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