「暮らすように旅したい!」 旅のあれこれ ariruariru

勤め人ですが心は旅人。ヨーロッパ中毒気味。「言葉」が大好き。

南イタリア旅「とことんイタリアらしい街 ナポリの底力」

2008年7月

 この夏はイタリア南部を巡る旅。

ナポリを拠点に、マテーラ、アルベロベッロ

カプリ島ポンペイを訪れた。

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目次

朝はドゥオーモで

なかなか忙しく移動したので、

この日はようやく落ち着いてナポリを歩く。 

 

都市国家の集まりイタリアは、

その土地土地の特徴が際立っている。

そんな中でも特にイタリアらしい雰囲気を

持っているのがナポリの街だと思う。

 

まず訪れたのはドゥオーモ。

ドゥオーモはその街の中心を担う聖堂だ。

https://www.instagram.com/p/BsSE5c-gx_b/

ナポリのドゥオーモ。どことなくミステリアス。

奇跡が起きるというこの聖堂。

それすら思わず納得してしまいそうな空気。

https://www.instagram.com/p/BsSFuVAgQ1a/

ドゥオーモに入る。

この光が神々しいことは、どんな宗教を信じる人にも、

どんな言語を話す人にも同じように届くのだろう。

https://www.instagram.com/p/BsSHLFhAmQr/

ナポリのドゥオーモで天をあおぐと、

天井から、いや、天上から励まされている気がした。

 

神聖な気持ちに包まれて、ドゥオーモを出る。

扉の外はちょっとごみごみしたナポリの街が広がる。 

 

 とことんイタリアらしい!下町の風情

 ナポリの街を歩く。

ドゥオーモを出て、スパッカ・ナポリを歩く。

スパッカ・ナポリとは、

ナポリを真っふたつに割る」という意味。

ナポリ下町の旧市街のことで、

ナポリらしい街並みが続く界隈だ。

この街並みが特にイタリアらしいなと思う。

https://www.instagram.com/p/BqsDI1JgpTA/

ナポリを歩く。

下町のちょっとごみごみしていて庶民的な雰囲気が魅力。

イタリアがぎゅっと詰まったような街。

https://www.instagram.com/p/BrKwmdRHvu8/

影と光が違うのか。

イタリアの街をいくつか巡ってきたけど、

ナポリの空気は他とは明らかに違う。

 

庶民的な下町の風情。

活気のある商店が並び、いろんな声や物音が響く。

 

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 お土産物屋さんを見ながら歩くのも楽しい。

「ババ」の瓶詰めを発見。

 

「ババ」とは、スポンジケーキラム酒に漬けた

南イタリアのドルチェである。

ぜったい酔っぱらうヤツだな、これは。 

 

https://www.instagram.com/p/BrM-6tfgYuc/

ナポリの魚屋さん。海風が心地よく吹いてくる。

活気ある通りに新鮮な魚が並ぶ。

 

ナポリの街は、「ザ・イタリア!」という感じ。

ホントにとことんイタリアらしいのだ。

気さくな人々に活気ある明るい街の雰囲気。

 

ちょっとごみごみした街並みすら「ザ・イタリア」だ。

楽しくてどんどん歩けちゃう。

 

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