「暮らすように旅したい!」 ariruariru

勤め人ですが気持ちは旅人。たまに社会派。旅中毒、特にヨーロッパ中毒です。

フランス旅「修道院へ行く前にーモン・サン・ミッシェルー」

 2013年8月

 

この夏は夫とフランス2人旅。

旅中毒の私の夫は、残念ながら旅が嫌いらしい。

旅が嫌いな人なんているの……?

私にはちょっと信じられないのだけど。

旅中毒&自称旅嫌い夫婦のフランス旅。

さて、どんな旅になるかな?

 

  今回の旅のプランはこちら

     ↓

ariruariru.hatenablog.com

 私の旅のお供、地球の歩き方

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私みたいな、わがままな旅人向け。

 

目次

 

この地形だからこそのモン・サン・ミッシェルだ!

青空にモクモクの雲。

ランチ後に城壁に沿った通路に出た。

モン・サン・ミッシェルの周辺は

潮の流れがとても複雑。

 

  当時は復元工事中

    ↓

ariruariru.hatenablog.com

 

かつては巡礼に向かう途中で、多くの人が命を落とした。

満ちてくるときはあっという間に満ちてくる。

水を含んだ砂地に足をとられて動けなくなってしまう。

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多くの人が命がけで目指したモン・サン・ミッシェル

その地形だからこそのモン・サン・ミッシェルだ。

 

その後、もう一度モン・サン・ミッシェルの全体を見たくて

島の入り口へもどった。

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もう雲も晴れて完全な青空になっている。

さまざまな時代に建てられたものが

つぎはぎのように合体していて、

島全体が一つの建造物のようだ。

島の中を歩いてみて、海を眺めてみて、

あらためてこの島の、ある意味異様な形状を確認する。

 

遠くから見た時は、ミーハーが先にたち、

ウキウキした気持ちになったけど、

やはりここは修道院と教会の島。

観光客であふれかえっていても、

観光地化されていようとも、

その存在感と放つ雰囲気には圧倒されるものがあった。

 

美しさの中にもゾクッとする恐ろしさが

城壁通路に沿ってしばらく進むと、

北の塔までそんなに時間はかからない。

あっという間に到着した。

モンサンミッシェルはそんなに大きくない島だ。

周囲はたったの1㎞しかない。

 

そんな島の真ん中にそびえたっているもの!

北塔までくると、覆いかぶさるような迫力で

「ラ・メルヴェイユ」と「修道院付き教会」が。

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島の真ん中にこの大きな建物がそびえたっている。

近づくとその周りは陰になる。

近づきすぎると、美しさよりも長く重い歴史を思うと

ゾクッとする恐ろしさのようなものを感じる。

 

島内を散策「サンピエール教会」へ

大混雑の修道院の中へは入らず、グランド・リュへ。

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まだまだ人であふれかえっていた。

修道院へは、日帰りの観光客が帰るのを

待ってから行く計画なのだ。

夏は、日没後に夜の拝観を行っている。

19時半から始まる夜の拝観に備えて、

しばらくは島内を散策する。

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修道院へ行く前に訪れたのが、

サン・ピエール教会。

修道院のふもとに佇む小さな教会だ。

入り口には、ジャンヌ・ダルクの像が。

 

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内部には美しいステンドグラス。

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グランド・リュの喧騒を少し外れて、

修道院へ向かう前に、ちょっと気持ちの整理を

するのにいいかもしれない。

 

そして、いよいよ島に暗闇の時間がやってくる。

大天使ミカエルだけが光り輝いていた。

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私たちは、まるでこれが合図だったかのように

呼ばれるように修道院へ向かった。

 


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フランス旅「モン・サン・ミッシェルでのランチ!グランド・リュに溢れる人々と活気」

 2013年8月

 

この夏は夫とフランス2人旅。

旅中毒の私の夫は、残念ながら旅が嫌いらしい。

旅が嫌いな人なんているかしら……?

私にはちょっと信じられないのだけど。

旅中毒&自称旅嫌い夫婦のフランス旅。

さて、どんな旅になるかな?

 

  今回の旅のプランはこちら

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 私の旅のお供、地球の歩き方

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目次

 

憧れのモン・サン・ミッシェル!素敵なホテルを飛び出して

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予約したホテルは、「ラ・メール・プーラール」

www.booking.com 

いつもお世話になるのは、booking.com

 いろいろなサイトを見てみるけど、

結局ここで予約することが多い。

 

移動で疲れた体を少しホテルで休ませて、

いよいよモン・サン・ミッシェルを歩く。

モン・サン・ミッシェルの目抜き通りである

グランド・リュ(大通り)を歩いてみる。

ん?これが 大通り???

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 狭い通りに人がひしめき合っていた。

すごい人!人!人!

とても大通りとは呼べない幅の道だけど、

モン・サン・ミッシェルでは最も広い道なのだ。

 

まるで、初詣での時の参道を歩いているかのよう。

道の先にあるのは教会なので、まあ合っているような気もするが。

鎌倉の江ノ島のようでもある。

(実際に江ノ島を訪れた時にモン・サン・ミシェルを思い出した。)

 

いや、それにしても人の多さにびっくり!

やっぱり日帰りにしなくてよかったな。

日帰りだったら、滞在中ずっとこんな

人混みを歩かなきゃダメな感じだろう。

 

パリから3時間弱はかかる距離だ。

朝早くか、夕方以降を楽しみにしている。

人が少なくなったモン・サン・ミシェルを。

とりあえず、この時間はこんな感じ……。

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何を食べよう?やっぱりオムレツかな!

お腹も空いてきたことだし、人ごみをさけたくて、

グランド・リュに面したお店に入ってみることに。

 

ランチはオムレツを食べたいなと思っていた。

なぜならホテルの下で、オムレツを焼いているところを

見てしまったから。

泊まっているホテル「ラ・メール・プーラール」の

オムレツはとっても有名なのだ。

昔ながらの作り方をしていて、実演を見ることができる。

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赤い服のお兄さんがオムレツのタネを混ぜているところ。

もともとは、巡礼者に栄養のあるもを

ふるまったところから名物になったのだという。

 

でも「ラ・メール・プーラール」のレストランは、

なかなかの混み具合。

そして観光地の名物ということで、

なかなかのお値段……。

 

ということで、グランド・リュに面した

「レ・テラス・プーラール」のレストラン、

ラ・テラス・デュ・ムートン・ブランというお店へ。

お店に入ると狭い階段を登る。

階段の途中の窓からは、グランド・リュが見えていた。

ひっそりと大通りを覗くのも楽しい。

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2階にあがってみると、そこはびっくりするくらいの解放感!

2階の海側は気持ちの良いテラス席になっていた。

 

オムレツがメインのプレートランチを注文。

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このお店は比較的お手頃価格!しかもおいしい!

付け合わせのキノコのソテーもおいしい!

 

明るいテラスには海からの風が入ってきて

とても気持ちいいランチだ。

 

複雑な砂地と海の眺めにハッとさせられる

テラスの階は、城壁の道につながっていた。

 ランチをしているテラス横の道を、

観光客がたくさん通りすぎていくのが見えた。

食後は私たちも、グランド・リュの人混みを避けて、

城壁沿いの道を歩いてみることに。

 

お店のテラス席から、直接海沿いの道へ出る。

曇っていた天気も回復して、青空にモクモクの雲。

城壁の向こうはもう海だ。

モン・サン・ミッシェルの周辺の潮の流れは複雑らしい。

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かつては巡礼に向かう途中で、多くの人が命を落とした。

満ちてくるときはあっという間に満ちてくる。

水を含んだ砂地に足をとられて動けなくなってしまう。

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多くの人が命がけで目指したモン・サン・ミッシェル

観光客でごった返すグランド・リュを背中に海を見つめる。

 

今まさに、昔の地形をとり戻そうとする工事の真っ最中。

昔とすっかり変わってしまったモン・サン・ミッシェルが、

再び完全な孤島になろうとしている。

昔の巡礼者は、今のモン・サン・ミッシェル

どんな風に見ているのだろう。

 

すっかりおのぼりさん気分でオムレツを食べた後、

刻々と変化する複雑な砂地と海の眺めにハッとさせられた。

 


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フランス旅「大天使ミカエルを眺めながらの休憩!モン・サン・ミッシェルのお宿は?」

 2013年8月

 

この夏は夫とフランス2人旅。

旅中毒の私の夫は、残念ながら旅が嫌いらしい。

旅が嫌いな人なんているかしら……?

私にはちょっと信じられないのだけど。

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さて、どんな旅になるかな?

 

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 私の旅のお供、地球の歩き方

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目次

 

生まれ変わろうとするモン・サン・ミッシェル

パリからTGVとバスを乗り継ぎ

到着したモン・サン・ミッシェル

ariruariru.hatenablog.com

 

パリにスーツケースを置いて、

身軽な1泊旅行だ。

バス停からシャトルバスでいよいよ島内へ!

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 パリから日帰りもできる距離なのだが、

ぜひ島内に泊まってみたくてホテルを予約した。

 

訪れた当時、モン・サン・ミッシェル

昔の姿を取り戻す工事の真っ最中。

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観光客が押し寄せる神秘の島に泊まる!

だからちょっと観光客も少ないのでは……?

と期待していたのだが、いやいやまったく

そんなことはなく……こんな感じ。

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人でごったがえしているー!

 

予約したホテルは、「ラ・メール・プーラール」

という上写真のかわいらしい建物だ。

www.booking.com 

いつもお世話になるのは、booking.com

 いろいろなサイトを見てみるけど、

結局ここで予約することが多い。

 

モンサンミッシェルの島に入ってすぐのところにある

三ツ星ホテルで、島内でもっとも有名なホテルだ。

館内には過去に宿泊した有名人の写真やサインがたくさん。

老舗のホテルだ。

 

このホテル、特に有名なのは、オムレツ。

モン・サン・ミッシェル名物として知られるのが

「ラ・メール・プーラール」のオムレツなのだ。

 

もともとはモンサンミッシェルを訪れる巡礼者に

気軽に栄養のあるものをふるまうために考案された。

ホテル「ラ・メール・プーラール」のレストランで

今も食べることができ、作っているところを

見ることもできる。

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写真はオムレツの生地を混ぜているところ。

今は、完全に観光名所となっている。

オムレツづくりの実演を横目に見ながら

奥へ進むと、間口の狭いホテルの入り口がある。

 

ホテルの入り口を入ると、

外の喧騒が嘘のように静かだった。

部屋へ案内される。

 

わ~!明るい!

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ホテルの部屋はとても明るくて、

温かみのある設え。ホッとできそう。

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移動で疲れた体をちょっと休ませて…zzz

あ、モンサンミッシェルと言えば、この赤いパッケージ。

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なんどかお土産でもらったことがあったけど、

これもこのホテルのものだった。

バターたっぷりので素朴な味わい。

疲れた体にちょっと甘い地元のお菓子。

うれしいなあ。

 

ベッドに寝転がると……驚きの眺めが!

そしてベッドにゴロンとすると、

見える眺めはこんな感じ。

ベッドから修道院の塔が目の前に見える。

塔のてっぺんに光るのは大天使ミカエルだ。

ん!?

人が歩いている!!!

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ベッドに寝ころびながら、目が合ってしまうほどの

距離に人がたくさん行き交っていた……。

 

実は、このホテルの奥には修道院へ向かう道に続く

裏階段のようなものがあって、

そこを観光客がたくさん通過するのだ。

 

最初はびっくりしたけど、

5分もするともう慣れっこ。

行き交う人をみながらのんびり休憩。

 

さて、私たちもいよいよ街?に

繰り出してみるとしましょうか。

 


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フランス旅「いよいよ神秘の修道院へ!モン・サン・ミッシェルの復元工事に感謝!?」

 2013年8月

 

この夏は夫とフランス2人旅。

旅中毒の私の夫は、残念ながら旅が嫌いらしい。

旅が嫌いな人なんているかしら……?

私にはちょっと信じられないのだけど。

旅中毒&自称旅嫌い夫婦のフランス旅。

さて、どんな旅になるかな?

 

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 私の旅のお供、地球の歩き方

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誰が何と言おうと!憧れのモン・サン・ミッシェル

パリのモンパルナスタワーで朝食をとって、

TGVでレンヌへ。レンヌからバスに揺られ、

ariruariru.hatenablog.com

 

たどり着いたのはモン・サン・ミッシェル!!

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訪れた2013年当時は、まだ工事中。

長い復元工事の途中だった。

写真の辺りはもう工事が終了している対岸だ。

 

モン・サン・ミッシェルを取り戻す!大規模な復元工事

工事が行われる前のモン・サン・ミッシェル

人工的につくられた堤防のせいで、

湾内に土砂が堆積してしまい、

ほぼ孤島ではない状態になってしまっていた。

あの湾内に浮かぶ神秘的なモン・サン・ミッシェルの姿を

見ることはできなくなってしまっていたのだ。

 

昔の姿を取り戻すための大工事だ。

2015年に完成するこの復元工事は、

私が訪れた2013年夏の時点で

ほぼ大詰めを迎えているようだった。

 

モン・サン・ミッシェルの対岸でレンヌからのバスを降り、

その周辺を少し散策してみる。

モン・サン・ミッシェルの姿を遠くに見つけると、

走り出したくなる!

近く見えるけど、まだここから3㎞先だ。

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対岸にはインフォメーションセンターや

スーパーなどもある。ホテルやレストランも。

一つの街のように整備されていた。

 

スーパーで水を調達して、お土産物コーナーをのぞく。

モンサンミッシェルに到着してびっくりしたのは、

気温がパリよりずっと低かったこと。

ちょっと曇りがちなこの日。

昼間でも薄い長そででは寒いくらい。

ちょっと上着が欲しくなるような気温。

思わず、スーパーでウインドブレーカーなども物色した。

結局買わなかったのだが、実はこの日の夜に、

「買っておけばよかった……」と後悔することになる。

 

景色を堪能しながら徐々に近づく神秘の修道院

対岸からモンサンミシェルに行く方法は3種類。

徒歩か、シャトルバスか、馬車だ。

 

私たちは無難に(?)シャトルバスに乗り込むことにした。

シャトルバスだと10分で島の手前まで行くことができる。

早く島内へ行きたいという気持ちを抑えつつ、

途中のダムの停留所で降りてみた。

ここからの眺めが素晴らしいから!

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クエノン河口ダムからの眺めを堪能!

ダムの力を借りて、湾内に堆積した土砂を流す。

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ダムの停留所から、再びシャトルバスへ乗り込んだ。

だんだん近づいてくるモン・サン・ミッシェルに大興奮!

シャトルバスの車内も盛り上がる!

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そしていよいよ真正面にモン・サン・ミッシェルが。

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ジャーン!!

写真や映像でみたことのある姿そのものが

今、自分の目の前にそびえたっている。

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モン・サン・ミッシェルの周辺はまだ工事中。

シャトルバスを降りた場所はこんな感じ。

元々、対岸と島とを結んでいた堤防を人々が歩いている。

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そして手前に見えているのは新しく架けられた橋だ。

こちらの橋が完成すれば、この下を海水がちゃんと流れて、

湾内の潮の流れが復活することになる。

すばらしい!この復元工事に感謝!

 

このタイミングがベストタイミング!(私にとっては)

まさにその工事の真っ最中に訪れた今回の旅。

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このタイミングで行ったからこそ、元々の様子も分かり、

どのような工事をしようとしているのかも分かった。

 

このタイミングでモン・サン・ミッシェルを訪れたこと、

「工事が終わってから行けばよかったのに」と

言われたりもしたけど、私はやっぱりそうは思わない。

このタイミングは、私にとっては得した気分!

 

あ、でも自称旅嫌い(?)の夫にとっては、

「え~せっかく来たのに工事中!?」

という感想だったらしい。

やっぱり、私がおかしいのかな……?

 

大丈夫。工事がちゃんとすべて終わって、

海に浮かぶ昔の姿を取り戻したモン・サン・ミッシェルを、

また改めて訪れる気満々です。

 


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フランス旅「便利なTGVで快適な鉄道旅!よみがえるモンサンミッシェルへ」

 2013年8月

 

この夏は夫とフランス2人旅。

旅中毒の私の夫は、旅嫌いらしい。

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さて、どんな旅になるかな?

 

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     ↓

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 私の旅のお供、地球の歩き方

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モンパルナスの朝!「パリの空」から

私は鉄道の旅が好きだ。

特にヨーロッパの鉄道の旅は、

古き良き大陸鉄道の風情が感じられるところが好き。

鉄道で国境を超えることができるところも魅力。

日本では決してできないことだから、

どことなくロマンを感じるというか。

 

 過去のヨーロッパ鉄道旅はこちら

        ↓

ariruariru.hatenablog.com

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この日は朝からモンパルナスへ。

一泊二日のモンサンミッシェルの旅へ出る。

スーツケースはホテルに預けて、

小さいバッグで小旅行だ。

 

モンパルナスからの列車に乗る前に、

モンパルナスタワーで朝食を。 

「パリの空」という名のお店からの眺め。

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 想像以上の眺めに感嘆!

エッフェル塔をまっすぐ眺めながらカフェオレ。

寛ぎ過ぎて列車の時刻を忘れてしまいそうだ。。

 

憧れのフランス国鉄TGVに乗って

さて、モンサンミッシェルへは、

モンパルナス駅からフランス国鉄のTGVで、

まずはレンヌをめざす。

モンパルナスからレンヌまでは1時間半ほど。

レンヌからはバスを利用する予定だ。

 

フランス国鉄のチケットはネットで予約済み。

夏のシーズンなので、TGVは予約しておかないと

乗りたい時間の列車に乗るのは難しいことも。

 

駅の券売機に支払いに使ったクレジットカードを入れると、

予約したチケットががちゃんと発券された。

 不安だったので、朝食の前に発券しておいた。

 

TGVとは、フランスの高速列車のことで、

日本でいう新幹線というか特急列車のことだ。

まあ……見た目はいたって普通の列車という感じ。

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予約しておいてよかった。

乗り込んでみると満席だ!

お隣の席はかわいらしい男の子とお母さん。

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車窓からは、フランスの印象派の画家たちが

描いた絵画のような風景が広がっている。

クロード・モネの積みわらの絵画のように。

積みわらの形がちょっと違うけど、

100年前ときっとほとんど変わらない風景なんだろう。

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とかなんとか思っていると、あっという間にレンヌに到着。

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レンヌの駅を降りて右手に進むとバスターミナルが。

わかりやすい乗り換えだった。

ここからはバスでモンサンミッシェルをめざす。

きれいで快適なバス!

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レンヌからバスで1時間ちょっと。

車窓からはこれまたのどかな風景が続く。

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よみがえモンサンミッシェル

モンサンミッシェルは、フランスの北西部の

ノルマンディー地方に位置する修道院

孤島に修道院がそびえる独特の景観が印象的だ。

 

いつか行ってみたい、一度は行ってみたいと

たぶん多くの人が思う場所だろう。

TGVが速くなって、パリから日帰りも

充分可能な場所となったが、

私はどうしても島内で一泊してみたくて、

今回は島内のホテルを予約してある。

 

私たちが訪れた2013年、モンサンミッシェル

大きく生まれ変わろうとしている大工事の途中だった。

 

長い年月の中で、島と陸地部分をつないでいた部分に

砂が堆積して海流の流れが分断されてしまった。

そこをもとの自然の流れを取り戻すために、

橋につけかえ、ダムを設けて海水の流入

管理するという大規模なもの。

 

工事が終わってから訪れるのもいいと思ったが、

工事の途中を見られるのはこの時しかないとも思った。

 

かつて写真や映像でモンサンミッシェルを見た時、

その手前に移りこんでいた大型観光バスに

興ざめした記憶があるが、もうそんなことはない。

モンサンミッシェルの島部分に

車を乗り入れることは禁止になった。

 

車で来た人も対岸でシャトルバスか馬車(!)に

乗り換えるか、徒歩でなければ島内へ入ることはできない。

 

レンヌからのバスが対岸に到着。

ここから約3㎞先にモンサンミッシェルがある。

新しく整備された対岸の街。

あ、見えた!

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さあ、思う存分、

今、この時にしか味わえない

モンサンミッシェルを堪能するぞ! 

 


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フランス旅「モンパルナスタワーからの絶景!移動のついでに?最高のパリの眺めと朝食を」

 2013年8月

 

この夏はフランスへ2人旅。

今回の旅のパートナーは、

どちらかというと旅には消極的な夫。

旅中毒&自称旅嫌い夫婦のフランス旅。

さて、どんな旅になるかな?

 

  今回の旅のプランはこちら

     ↓

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 私の旅のお供、地球の歩き方

定番中の定番だけど、私の旅のスタイルにあっている。

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庶民的な雰囲気!ターミナル駅モンパルナスへ

大満足のパリ滞在。

でもこの日はパリをいったん離れる日なのだ。

普段は苦手な早起きだけど、この日は張り切って早起き!

早起きしてやってきたのは、モンパルナスだ。

メトロでやってきたモンパルナス。

駅を出ると目の前にモンパルナスタワー。

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大きすぎて入らない……。

タワーと言っても59階建ての高層ビルだ。

パリの街を眺めると、この黒い建物が

ある意味ちょっと異質なので、

あ~あの辺がモンパルナスかとすぐわかる。

 

モンパルナスはターミナル駅がある界隈だ。

こちらがフランス国鉄のモンパルナス駅。

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今日は、ここからフランス国鉄に乗って、

モンサンミシェルを目指す日なのだ。

 

モンパルナスタワーでパリの空へ!

どうせモンパルナスに行くのならと思って、

ここで朝食をいただこうという計画。

 

行きたかったお店がここにあった。

モンパルナスタワーの中へ。

エレベーターで56階へ。

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モンパルナスタワーの56階にはレストランがあるのだ。

59階には屋上テラスがあって、

そこから眺めを楽しむことができるが、

どうせなら眺めながら朝食をとレストランへ。

 

1階のエレベーターホールで職員らしき人に

どこへ行くのか聞かれた。

「56階のレストランへ行く」と言ったら、

「まだ開いてないよ」と言われた。

おかしいな、開店時間を調べてきたんだけど。

半信半疑でエレベーターに乗った。

 

エレベーターであっという間に56階。

あまりにも静かなので、あれ?やっぱり開いてないの?

と思いながら、お店の入り口に近づくと……

あ!窓の向こうにエッフェル塔が見えている!

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エッフェル塔に気を取られて、自然とお店の中へ。

ちゃんとオープンしてました!

すごく素敵なお店!高級そうだ……。

Le Ciel de Paris ル・シエル・ドゥ・パリというお店。

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「パリの空」という店名の通りの素晴らしい眺めだ!


こんな眺めを見ながら!なんて贅沢な朝食!

お店の人に案内され、エッフェル塔が正面に見える席へ。

オープンして間もない時間帯だったからか、

他のお客さんはだれもいない。

独り占め!いや、二人占めの景色!

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ちょっと曇っていたところから

だんだん朝日が差してきて美しい。

真上から見るパリの街。これもまた美しい。

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朝食のセットを注文。

高級そう……と思ったけどそうでもなかった。

15ユーロで朝食セット。

フレッシュジュースにコーヒーとパン。

 

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刻々と光の角度が変わるパリの街を見ながら。

早起きしてきてよかった!

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こんなにもこのお店が空いているとは意外だった。

夜は夜景が素晴らしいので、

きっと混むのだろうけど朝食の時間帯は穴場だ。

 

秘密にしておきたい!けど、誰かに教えたい!

モンパルナスから国鉄で移動する予定のある時、

モンパルナスタワーはモンパルナスの駅前。

雑多な雰囲気の駅前なのに56階まであがると、

こんなに優雅で静かな朝食が楽しめる。

 

誰にも教えたくないような、

でも誰かに教えたくなるような。

素敵な場所を見つけると、

やっぱり黙ってはいられない。

 

たとえ時間を共有しなくても、

素敵な空間を誰かと共有したいものなのだろう。

 

素敵な空間の朝食に酔いしれ過ぎて、

電車に乗り遅れないようにしないと!

それだけがこの場所の難点かもしれない。

 


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フランス旅「夏の夜のパリの魅力!エッフェル塔のシャンパンフラッシュとルーヴルに酔いしれる」

 2013年8月

 

この夏はフランスへ2人旅。

今回の旅のパートナーは、

どちらかというと旅には消極的な夫。

旅中毒&自称旅嫌い夫婦のフランス旅。

さて、どんな旅になるかな?

 

  今回の旅のプランはこちら

     ↓

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 私の旅のお供、地球の歩き方

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 自分の足で歩きたい人向け。

人気のスポットよりも自分の感覚が優先。

私みたいな、わがままな旅人向けだ。 

 

目次

 

美しく暮れていく夏の夜のパリ

一日中、歩き倒したパリの街。

到着した翌日はどうしてもうれしくて

歩きすぎてしまうのだけど、やっぱり今回もそうだった。

 

そしてやってきた夜のパリ。

沈んでいく太陽はポンヌフで見送って、

その後にやってきたルーヴル美術館界隈。

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ルーヴル美術館の西側にあるチュイルリー公園へ。

もともと宮殿の庭園だったこの公園は

美しく整備されていて、夜も気持ちがいい。

観覧車がキラキラと輝きだして、

ヨーロッパの夏の長い一日が

ようやく終わりを告げようとしている。

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チュイルリーから見るエッフェル塔は格別!

チュイルリー公園からはエッフェル塔が。

美しいライトアップが始まった。

お月様も見えてきた。気持ちいい~!

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チュイルリー公園からまっすぐ西をのぞむと、

コンコルド広場が見える。

コンコルド広場と言えば、かのルイ16世

マリーアントワネットが処刑された場所だ。

この日に訪れたコンシェルジュリーを思い出す。

ariruariru.hatenablog.com

 

そしてそのはるか先に見えるのは、あの凱旋門

凱旋門の真ん中を手前のコンコルド広場のオベリスク

まるで貫いているようにここからは見える。

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ariruariru.hatenablog.com

 

公園内は暗いところもあるので、場所によっては

気を付けなければならないと思う。

でも、昔に来た時よりもチュイルリー公園は

とても整備がすすんでいて、怪しい雰囲気は全然なかった。

 

パリの街は計画的に整備された街だ。

今では考えられないが、かつて人口増加にともなって

荒れ果てていた時代があったのだという。

19世紀に整備され、現在の花の都になった。

 

ルーヴル美術館のガラスのピラミッドから

カルーゼル凱旋門コンコルド広場のオベリスク

シャンゼリゼ通りから凱旋門が一直線上に並んでいる。

なんて美しいのだろう。

 

エッフェル塔シャンパンフラッシュ!

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ライトアップされたエッフェル塔が、

21時、22時、23時から5分間だけ、キラキラ!となる。

「わあ~!きれい!!」と思わず声を出すけど、

ふり返ると夫は公園の植え込みのふちにしゃがみこんでいた。

大々的に時差ボケの模様。

(ごめんね……無理やり連れだして)

でも、これがどうしても見たかった!

 

夏の夜の涼しい風が吹いてきて、大都会パリにも

こんなに広い空があったのかと感心する。

 

昼のルーヴルとは別の顔!幻想的な夜のルーヴル!

カルーゼルの凱旋門へ戻る。

こちらのライトアップも素晴らしい。

この凱旋門に満足しなったナポレオン。

充分だと私は思いますよ~。

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そして驚いたのは、ルーヴル美術館

ガラスのピラミッドがこんなにも美しくなっていたこと!

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とても幻想的!

伝統的な建物とピラミッドが光の マジックで融合したような。

ピラミッドの周りの水場に光が写り込んで、

さっき見た光景とまた違う雰囲気を醸し出している。

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そしてルーヴル美術館の建物自体の美しさも再確認。

日中は美術館に入る人の群れに目を奪われてしまうが、

夜はこの建物が宮殿だったということを思い出させてくれる。

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ただただ感嘆の美しさ。

静かにピラミッドの周りを一周した。 

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ホテルに帰る、歩いて帰る

さて、時差ボケの夫を

そろそろベッドで寝かしてあげなくては。

歩いてホテルへ戻ることにした。

セーヌ川へ。

フランス学士院もライトアップされている。

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夕刻に訪れたポンデザールを

もう一度反対側に渡る。 

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ここからホテルまでは、歩いて10分ほど。

立地のよいホテルにしてホントに良かった。

ariruariru.hatenablog.com

 

パリは観光都市だから、ものすごい数のホテルがある。

でもなかなかシーズンは値段がお高い。

何を優先して何を我慢するか、難しいところだ。

今回は、立地を考えてカルチェ・ラタンに宿をとった。

 

のんびり散歩しながらホテルへ帰る。

もうこの辺りの道もだいたい覚えられた。

またパリに滞在するときは、この辺りにしようかな。

旅をしながら次の旅のことを考える。

私にとって至福のひと時。

素晴らしいパリの夜になった。

夫はもうフラフラだったけど……。

 


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フランス旅「ポン・ヌフの夕景に感動!ルーヴルのピラミッドがいざなう色を失うパリ」

 2013年8月

 

この夏はフランスへ2人旅。

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目次

 

最古で最新の橋?ポンヌフの夕景を楽しむ!

セーヌ川界隈を歩いて、パリの夕景を楽しむ。 

ポン・デ・ザールから移動して、

次はポン・ヌフへ。

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ポン・ヌフは、シテ島の西に架かる橋。

ポン・ヌフとは、フランス語で新しい橋の意味だが、

完成したのは1604年で、今では現存するものとしては

パリで最古の橋になっている。

パリの歴史を感じる橋の名前だ。

向こうに見えるのがポン・デ・ザール(芸術橋)。

セーヌ川に架かる橋はどれも個性的で、

それを見るだけでも一日過ごせそうだ。

 

この日の朝と同じ場所から。

朝の眺めはこちら。

   ↓

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パリど真ん中を何度も歩いたこの日。

夕陽を見送るのはこの場所だ。

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パリの街がシルエットになっていく。

夕陽は世界のどこで見ても美しいに違いないけど、

ポン・ヌフから見送った夕日は格別だった。

 

夜のルーヴルはぞくっとするような美しさに

美しいパリの街に暗闇がやってくる直前、

歩いてやってきたのはルーヴル美術館

世界にその名を知られる有名すぎる美術館だが、

もともとは宮殿として使われていた建物。

建築物を眺めるだけでも素晴らしい。

 

アーチの向こうに、ルーヴルのガラスのピラミッドが。

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ルーヴルのガラスのピラミッドは、

今から30年前の1989年に完成したものだ。

今ではすっかりルーヴルのシンボルとなっている。

 

この組み合わせ。勇気あるな。

今ではすっかり見慣れてしまったが、

歴史的建造物に囲まれた空間にガラスのピラミッドという

この眺め、初めて見た時には合成写真かと思った。

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だんだん空が色を失っていく時間。

ガラスのピラミッドに周辺には人が結構集まっている。

 

懐かしさもあるチュイルリーとカルーゼル凱旋門

ルーヴル宮の西側にはかつてチュイルリー宮があった。

現在は、チュイルリー公園となっている。

このガラスのピラミッドから、西へまっすぐいくと

コンコルド広場、シャンゼリゼ通り、そして凱旋門へと続く。

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そして、チュイルリー公園の東側に建つのが、

このカルーゼル凱旋門だ。

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ナポレオンのために建てられた凱旋門

その大きさにナポレオンが満足しなかったため、

 新しく作り直されたのが現在のあの有名な凱旋門だ。

 

 この日の朝に行きました。

       ↓

ariruariru.hatenablog.com

 

 カルーゼル凱旋門も充分立派!

門からチュールリー公園を眺めるのが好きだ。

 

初めてパリを訪れた学生時代、

なぜだかチュイルリー公園のそばのホテルに滞在した。

シーズンオフだったからか、安く泊まれたのだ。

毎日のように通ったチュイルリー周辺。

その当時よりもずいぶんきれいになった公園だが、

やっぱり思い出深いものだ。

 

まだ携帯もない時代、穴のあくほど地図を見て、

毎日足が筋肉痛になるまで歩いたパリの街。

その当時の自分がその辺を歩いているような気がする。

 

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フランス旅「ほろ酔いで歩くパリ!光り輝くポン・デ・ザールの南京錠」

 2013年8月

 

この夏はフランスへ2人旅。

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早めの夕食の後、ほろ酔いで歩くパリ

この日は、ノートルダム凱旋門→マレ地区で簡単ランチ→

コンシェルジュリー→オルセー美術館→カフェで休憩

→プロコープで早めの夕食。

 

この日の夕食は、「プロコープ」という

パリ最古のカフェレストランで。

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ariruariru.hatenablog.com

 

大満足の夕食後、ほろ酔い気分の私たちは、

夕刻のセーヌ川へ歩く。

(完全に時差ボケの夫はホテルに帰りたがっていたけど)

この時間から、パリはキラキラと輝きだす。

ぼーっとした夫をかなり強引に連れ歩いて……

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美しいセーヌ川界隈へ。

こちらはセーヌ川に架かるポン・デ・ザール(芸術橋)。

 

この界隈を歩くのは、この日3度目だ。

訪れる時間によってこんなにも見える景色が違う。

すべてが美しくなるマジックアワーの始まりだ。

 

南京錠が光り輝くポン・デ・ザール

ポン・デ・ザールのたもとから西を見る。

セーヌ川の対岸に見えるのはルーブル宮殿だ。

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セーヌ川の手前にはバトビュスの乗り場。

バトビュスとは、セーヌ川水上バスのこと。

8つの乗船場があって、乗り降りできるようになっている。

 

夕日が西の空にだんだん傾いてきたこの時間。

ポン・デ・ザールを渡ってみる。

この橋は歩行者専用の橋。

ルーブル美術館と国立美術学校を結ぶ、

名前の通り芸術を結ぶ橋だ。

 

ポン・デ・ザールといえば、この南京錠……!

 

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いろんな人の願いがキラキラ輝いて美しい。

と、ロマンティックにとらえればそんな感じ。

 

でも、世界の観光地ではこの南京錠が

さまざまな問題を引きおこしているようだ。

 

ポン・デ・ザールでは、南京錠を付けて永遠の愛を誓う。

そのカギをセーヌ川に投げ込む。というもの。

増えすぎた南京錠の重みでフェンスが倒れるとか、

鍵がかけられた南京錠の撤去が難しいとか、

管理する側すれば問題だらけ。

 

旅人のエゴとは?文句なしの眺めに感謝!

とはいえ、ここからの眺めの素晴さについては、

だれも反論ないでしょう。

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南側にあるフランス学士院がまた美しい。

南京錠をかけたくなる気持ちは分かるが。

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旅人のエゴを訪れた土地に残して帰りたくはない。

きっとだれもがそう思っているはず。

でも、せっかくはるばる旅に来たんだから……

という気持ちもわからなくもない。

 

その兼ね合いは大事にしなければ。

歓迎されない旅人にはなりたくないものだ。

現地にできるだけ溶け込んでその街を歩きたい。

 

何はともあれ、この日の夕陽を

ここで見送れることにまずは感謝!

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涼しい風がセーヌ川を渡ってくる。

はやく帰りたがる夫をしり目に

この美しい眺めに浸る。

 

まだまだ、夜のパリの街歩きはこれから!

 

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フランス旅「パリ散策は寄り道が楽しい!最古のカフェレストランで早めのディナーへ」

 2013年8月

 

この夏はフランスへ2人旅。

今回の旅のパートナーは、

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オルセーの後は気持ちいいパリ散策!

吹き抜けの大空間がすごいオルセー美術館

久しぶりに訪れたオルセーは、

前に来た時とはずいぶん変わっていたけれど、

何度でも訪れたくなるような場所。

ariruariru.hatenablog.com

 

意外に大混雑とはならずに、結構ゆっくり鑑賞できた。

 

この日は、ノートルダム凱旋門→マレ地区→

コンシェルジュリー→オルセー美術館

 

さて、その後はぶらぶら散歩。

小径に入ると日陰ができる時間帯になった。

街歩きが楽しくなってくる時間。

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何気ない場所もやっぱりパリ!

一つ一つの建物を見ると、

統一感がないようでいて

でも全体を見ると統一感がある。

 

ラ・パレットのテラス席でその気になって

分かれ道に来たら、どっちに行こうかなと適当に歩く。

なんとなくホテルの方へ向かって、

しばらく歩いていると、人気のお店。

喉が渇いたのでちょっとここで休憩。

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セーヌ通り沿いにある「La palette」というお店。

雰囲気のあるカフェレストランだ。

どうやら歴史のある有名なお店のよう。

テラス席が気持ちいい。

みんな思い思いに飲んでしゃべっている。

私たちもしばらくその仲間入り。

 

と思ったら、私の相方は時差ボケ真っ最中。

そうだ、そうだ。私たちは昨日の夜に

パリに着いたばっかりだった。

 

ヨーロッパ慣れしている私は、昨晩ぐっすり寝て、

時差ボケもなく元気なんだけど、

初ヨーロッパの夫はそろそろ眠気が……という

時間帯に突入してしまった模様。

話しかけてもぼんやり。

しばらくするとウトウト……zzz。

あ~もったいない!

せっかくパリのカフェのテラス席に居るのに~。

 

最古のカフェレストランで早めのディナーへ

それならもう早めの夕食にしようということに。

前日はディナーに出かけられなかったので……

         ↓

ariruariru.hatenablog.com

 

この日の夕食は、「プロコープ」というお店に決めた。

こちらも、帰り道の途中にあったお店。

 

ランチタイムから休まずディナータイムまで営業しているので、

変な時間にちゃんと食べたいときにありがたい。

 

変な時間といっても、日本ではごくごく普通の時間。

夜6時ごろの話だ。でもフランスではディナータイムは

8時以降なので、フランス的にはまだ変な時間。

 

外から見てもすでに素敵なお店!

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入ってみると中も設えがすごくて、

旅の最初の夕食をとるにはちょうどよさそう。

いかにも「フランスに来た!」という感じがするから。

 

ボリュームがすごい!

がっつりお肉をいただいた!

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パリで一番古いカフェレストランらしい。

中の雰囲気も素敵。

古き良き時代のパリって感じ?

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お店のスタッフは、とても気さくな感じ。

服装もきにせず、ふらっと入れる雰囲気だった。

でもいざサーブを受けると、そこは一流だなと思う。

 

お肉料理にしたので、赤ワインにしようかと思ったが、

私はお酒が強くない。ワインは比較的飲めるが、

赤はすぐに酔っぱらってしまう。

夫は普段はお酒は飲めるクチだが、

時差ボケで睡魔と闘いながらの食事。

 

白ワインにしておこうか……悩んでいたら、

スタッフの方がほどよく相談に乗ってくれる。

「味のしっかりした白ワインがありますよ」などと、

いろいろ考えてスマートに勧めてくれるのだ。

 

出てきた白ワインは適度に冷やされていて温度がいい。

お皿は冷めないようにしっかり温められている。

一つ一つに感心する。

 

カジュアルな雰囲気だけど、ちゃんとしてるな。

高級店ではないからこそ、

その程よいサービスに感心させられた

ディナーになった。

 

さてさて、パリの街はまだまだ更けません。

まだまだ歩きます!

 

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フランス旅「パリを歩けば、誰もが美術好きになるーオルセー美術館ー」

 2013年8月

 

この夏はフランスへ2人旅。

今回の旅のパートナーは、

どちらかというと旅には消極的な?夫。

 

自称旅嫌いの夫を連れてのフランス旅は、

「旅中毒」も「自称旅嫌い」も満足できる旅。

これが目標!

 

  今回の旅のプランはこちら

     ↓

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私の旅のお供、地球の歩き方

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わがままな旅人向けだ。

 

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パリ発祥の地シテ島を1日に何度も

この日は、朝からノートルダム凱旋門をまわって、

マレ地区のファラフェルでランチ。

その後はシテ島に戻って、コンシェルジュリー。

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ariruariru.hatenablog.com

 マリー・アントワネットに想いを馳せたりして、

ちょっとセンチメンタルな気分でセーヌ川を眺める。

 

と言いながらも、オルセー美術館へ行っちゃおうか

ということになって、セーヌ川沿いを歩いてみた。

 

今回の旅は、8月のお盆の真っただ中。

観光客であふれかえるパリだ。

観光地はどこもかしこも満員なのは承知の上。

オルセーもしかり……?

 

パリの街を歩けば、誰もが美術好きになる

と思いきや、意外とすんなり入れたオルセー美術館

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またまた大活躍のミュージアムパス。

www.parismuseumpass-japon.com

 

学生時代、日本の美術館のことも知らないのに、

オルセー、ルーヴルなどのパリの美術館をまわった。

今のミュージアムパスのようなチケットがその当時もあって、

滞在中にまわれるだけまわったのだ。

 

そんなに美術が好きだったかと言われたら

当時は、まあ、嫌いではないなという程度だった。

でも、実際に美術館巡りをしてみたら、あれ?あれ?

フランスの美術がもともと好きだったのかも!

という発見がいっぱい転がっていた。

 

パリに来るまで知らなかったのだが、

私が小さい時に素敵だなと思って

家にあった雑誌の一部を切り抜いた絵は、

ユトリロがモンマルトルを描いたものだったり。

作品詳細 | コタン小路 | Image Archives - アート専門フォトエージェンシー

 

新聞の日曜版に絵画が紹介されるページがあった。

切り取って勉強机の前にテープで何年も貼っていた絵。

それは、コローの「マントの橋」だった。

作品詳細 | マントの橋 | Image Archives - アート専門フォトエージェンシー

などなど。

 

当時の滞在の中でも、特に印象的だったのがオルセー美術館

学校の美術の教科書で観た絵画のオンパレード!

目が回って動悸が激しくなった覚えがある。

 

オルセー美術館はますます外せない!

オルセー美術館は、その佇まいも素敵だ。

元は1900年に建てられた駅舎の建物で、

その片鱗は今でもしっかり残っている。

 

夜のオルセー。夜に見た方がより駅舎らしいと私は思う。

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私が学生時代に訪れたころとは、

展示の方法などはかなり変更されていた。

2011年に大規模な改装工事を終えている。

でも元駅舎の雰囲気は現在もそのままだ。

 

屋外に出られるテラスまである。

目の前にはセーヌ川が。

対岸にチュイルリー公園とルーヴル宮殿

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ちょうどセーヌ川のクルーズ船が通りかかった。

!!!すごい人・人・人!!!

みなさん、川に落ちないでくださいね。。。

パリでひしめき合う観光客の図。
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オルセーの建物と言えば、大時計。

内側から見るとこんな感じ。

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時計の隙間から、ルーヴル宮殿が見えた。

ああ、今パリに居るんだと改めて思う。

 

美術館か?駅舎か?極上の開放感!

オルセー美術館の素晴らしいところは、

何と言ってもこの開放感!

元駅舎の喧騒が今でも聞こえてきそうな

吹き抜けの大空間がすごい。

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この写真の右側には、階で隔てられた展示室が並ぶ。

この空間の使い方がなんとも贅沢で素敵だ。

 

旅好きの私は、駅の雰囲気が好きだからかもしれないが、

これから旅に出るワクワク感みたいなのが、

この空間にもあふれているように思う。

 

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元駅舎の雰囲気を存分に生かしたオルセー美術館

二十数年前に訪れた時の感動とは、

また違った新しい感動をもたらしてくれた。

 

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フランス旅「パリのコンシェルジュリーでマリーに想いを馳せて」

 2013年8月

 

この夏はフランスへ2人旅。

今回の旅のパートナーは、

どちらかというと旅には消極的な夫。

 

自称旅嫌い?の夫を連れてのフランス旅。

「旅中毒」も「自称旅嫌い?」も、

両方とも楽しめる旅にできるかな?

 

  今回の旅のプランはこちら

     ↓

ariruariru.hatenablog.com

 

私の旅のお供、地球の歩き方

定番中の定番だけど、私の旅のスタイルにあっている

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 自分の足で歩きたい人向け。

人気のスポットよりも自分の感覚が優先。

わがままな旅人向けだ。

 

目次

 

マレ地区から歩いて再びシテ島

この日は、朝からノートルダム凱旋門をまわって、

マレ地区のファラフェルでランチ。

気持ちの良い日曜日のパリをぶらぶら歩いて、

到着したのは、コンシェルジュリーだ。

またシテ島に戻ってきた。

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シャンジュ橋からの眺め。

コンシェルジュリーとは、

旧王宮の司令官がいた場所のことで、

14世紀に建てられた王宮の一部の建物だ。

朝も通ったのだけど、もう一度来てみると

そんなに混んでいる様子でもなかったので

入ってみることに。

ここもミュージアムパスが使えるので、

気軽に入れる。

ミュージアムパスは本当に便利だった!

www.parismuseumpass-japon.com

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ちなみに「コンシェルジュ」とは「門衛」という意味。

 

コンシェルジュリーを訪れる理由は

中に入るとこんな感じ。

広~い空間が!

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床面積1800平方メートルの「憲兵の間」。

4つの広間からなる空間で、

かつては兵士たちの食堂だった場所。

 

建物ももちろん素晴らしいけど、

コンシェルジュリーを訪れる理由は

実ははっきりと決まっている。

 

それはこちら。

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そう、コンシェルジュリーは、

かのマリー・アントワネット

幽閉されていた場所なのだ。

 

マリー・アントワネットに想いを馳せる

1789年フランス革命

革命後、この場所は牢獄の役割を果たした。

ここに収容され、ギロチンにかけられた者たちは

およそ2600人(!)にのぼるらしい。

 

マリー・アントワネットも、ギロチンにかけるまでの

約2か月半をここで過ごしたのだという。

実際にマリーが過ごした当時の様子が再現されていた。

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急におどろおどろしい雰囲気に。

マリーを模した人形が置かれている。

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こんな風に見張られていたということらしい。

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他の収容者に比べれば、好待遇の幽閉だった。

でもそれまでのマリーの過ごした人生とは

天と地だっただろう。

 

独房が取り囲む中庭。

ここから断頭台に向かったのだという。

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ここから馬車に乗って、コンコルド広場へ移動したのか。

約2㎞もないくらいの距離だ。

華やかできらびやかなお姫様のイメージの

マリー・アントワネット

 

彼女が本当にここに居たんだということが、

ヴェルサイユ宮殿に行くよりも

しっかりと感じられる場所だ。

 

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フランス旅「マレ地区を歩く。ファラフェルは日曜日のパリの味?」

 2013年8月

 

この夏はフランスへ2人旅。

今回の旅のパートナーは、

どちらかというと旅には消極的な夫。

 

自称旅嫌い?の夫を連れてのフランス旅。

「旅中毒」も「自称旅嫌い?」も、

両方とも楽しめる旅にできるかな?

 

  今回の旅のプランはこちら

     ↓

ariruariru.hatenablog.com

 

目次

 

歩きすぎ注意!のパリではメトロを使って

凱旋門を訪れた後は、シャンゼリゼ通りを

フランクリンルーズベルト駅まで散歩。

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ここからはメトロ(地下鉄)に乗って移動する。

パリの街はついつい歩いてしまうので、

小刻みにメトロを利用しておこうと思う。

特に夏の昼間は日差しが厳しいので、

朝夕の気持ちの良い時に歩きたい。

 

パリのメトロは、全線一律料金なので

旅人でもとっても使いやすい。

同じチケットでバスにも乗れるし、

RER(エール・ウー・エール)という、

高速郊外鉄道にもパリ市内なら乗れる。

とっても便利だ。さすがの観光都市!

 

そんな情報も、「地球の歩き方」は

結構詳しく載っている。

自分の足で動きたい人向けだ。

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メトロで到着!のんびりしたマレ地区へ

マレ地区とは、サンジャック塔のあたりから

バスティーユ広場までのエリアのことで

18世紀以前のパリの建物が残る場所だ。

 

細い通りに建物が密集していて、

個性的なショップや美術館などがある。

 

風情があって、庶民的で、魅力ある

街並みが残っているエリアだ。

 

メトロのサンポール駅を上がると、

サンポール・サンルイ教会が。

パリ唯一のバロック様式の教会だ。

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とっても立派でびっくり!赤い扉が印象的。

一時代はバロックが華やかだったはずだが、

パリでここだけとは。

イタリアやスペインではよく見かけるけど、

たしかにパリではないなぁ。

それもまたおもしろい。

 

 

路地歩きも楽しいマレ地区でファラフェル!

マレ地区と言えば、ユダヤ人街としても

知られるエリアだ。

 

この日は日曜日。

ヨーロッパで過ごす日曜日は、悩むことが多い。

日曜日は基本的にお休みモードなので、

レストランやお店も閉まっていることが多いからだ。

(昔に比べればずいぶん開いているようにも思うが)

 

長期の旅行なら、日曜日はのんびりしましょう!

となるか、移動日にあてるのだけど、

今回の旅は私にとってはまあまあ弾丸。

 

そこで、日曜日のパリのお気軽ランチには、

ファラフェルがいいかな?と思ってマレ地区にきた。


ファラフェルとは、ヒヨコマメやソラマメから作った

コロッケのような中東の食べ物のことだ。

マレ地区にはユダヤ人街があり、

ユダヤ料理の店が並ぶ一角もある。

 

マレ地区にある、ファラフェルのお店。

行列ができている!

 

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ファラフェルのピタパンサンドイッチだ。

お肉を使っていないヘルシーなサンドイッチ。

 

パレスチナイスラエルで食べられている、

ピタパンにトマトやキュウリを挟み、

タヒーニ (ごまペースト)ソースをかけて食べるものと

ほぼ同じで、少しアレンジされているようだ。

 

揚げナスたっぷりでおいしそう!

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食べてみると、けっこう味はしっかりしていて、

ファラフェルの豆の味とソースの相性がいい。

ボリューム満点!おなかいっぱい!

これはクセになる味だ。

 

マレ地区は人でいっぱい。とてもにぎわっていた。

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大満足のファラフェルのあとは、西へぶらぶら歩く。

通りかかった八百屋の店先で搾りたての

オレンジジュースを飲んだりした。

あ~おいしい!

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店先でジュースを飲んで、ちょっと歩いてから、

「あ、写真を撮り忘れた!」と思ってふり返った。

カメラを構えてハッとする。

こんな何気ない街並みもやっぱりパリ。

どこを切り取ってもパリなのだ。

 

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フランス旅「やっぱりはずせないパリの凱旋門!シャンゼリゼ通りは永遠の憧れ」

 2013年8月

 

この夏はフランスへ2人旅。

今回の旅のパートナーは、

どちらかというと旅には消極的な夫。

 

自称旅嫌い?の夫を連れてのフランス旅。

「旅中毒」も「自称旅嫌い?」も、

両方とも楽しめる旅にできるかな?

 

  今回の旅のプランはこちら

     ↓

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目次

 

やっぱり、凱旋門ははずせない!

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この凱旋門は、かのナポレオンの命を受けて

1806年に着工、1836年に完成したパリのシンボル。

完成した時にはもうナポレオンはこの世に

いなかったが、このスケール!

きっとナポレオンも満足したことだろう。

 

凱旋門の上にはじめてのぼった。

南側にはエッフェル塔が見える。

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 凱旋門からエッフェル塔を眺めるなんて贅沢だ。

この街のファンにはたまらない眺め。

「おのぼりさん」と言われようと、

何度目のパリでも眺めたい、この眺め。

 

でも凱旋門は眺めだけでなかった。

あのロータリーに渡ってみないと分からなかったのが、

凱旋門の門の中はこんな風になっていること。

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そして、大きすぎてカメラに収まらないこと……。

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そして、彫刻はこんなにも立体的だったこと!

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凱旋門、何度も見ているし……なんて、

来る前に思っていた自分に「バカ!」と言いたい。

ここは、来なくちゃだめ!な場所でした。

 

シャンゼリゼ通りを歌いながら歩きましょう

凱旋門を堪能したら、シャンゼリゼ通りへ。

初めてパリに来た時は、この案内を見ただけで

感動したものだ。

シャンゼリゼ通りってホントにあったんだー!」って。

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思えば旅に出る目的は、

世界のすべてが本当にそこにあるかどうかを、

自分の目で見ることなのかもしれない。

 

そして背中には凱旋門が。

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シャンゼリゼ通りはとても美しい通りだ。

コンコルド広場から凱旋門を結ぶ、2キロくらいの通り。

常に観光客でいっぱいの通りは、

パリが計画的につくられた都市だということを

一番はっきりと感じる場所かもしれない。

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並木道の木陰を踏みながら歩く。

だんだん直射日光が暑くなってきた。

 

夏のパリはカラッとしているが、

日中の日差しの強さは半端ない。

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この辺りは、16世紀まで野原と沼地だったという。

緩やかな勾配にまっすぐの道。

マロニエの並木道は、幅の広い歩道があって、

カフェやレストランのテラスが出ている。

 

日本でもテラス席を設ける店が増えたけど、

なんせめちゃめちゃ狭いことが多い。

すぐよこを通行人が通っていたりして。

これくら広かったら、テラス席も余裕だ。

 

気持ちの良い散歩の後はメトロで

凱旋門から、フランクリンルーズベルト駅まで歩いた。

1キロくらいの気持ちの良い散歩という感じ。

駅で言うと2つ分になるけど、歩けばあっという間だ。

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パリのメトロの駅は個性的だ。

どの駅も違った雰囲気。

それもまた楽しめる要素の1つ。

 

朝に買っておいた回数券を使って移動。

都会の街歩きはラクチンだ。

 

旅にはいつも持って行く地球の歩き方

でも必ずしも旅中に持って歩いているわけでもない。

私は、結構読み物として使っている。

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次は、 地球の歩き方の「はみだし」コーナーで

紹介されていた、ファラフェルを食べに、

地下鉄でマレ地区へ向かう。
 

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フランス旅「今さら……と言わず、何度でも行こう!パリの凱旋門へ」

 2013年8月

 

この夏はフランスへ2人旅。

今回の旅のパートナーは、

どちらかというと旅には消極的な夫。

 

自称旅嫌い?の夫を連れてのフランス旅。

「旅中毒」も「自称旅嫌い?」も、

両方とも楽しめる旅にできるかな?

 

目次

 

さすがのナポレオンも満足?!でしょう

パリの地下鉄で回数券を買って、

向かった先は、パリのシンボル!

 

地下鉄の駅からエスカレーターをのぼる。

きれいな青空!シャンゼリゼ通りに出る出口。

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そしてだんだん見えてくる!

端っこがちらっと……

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ジャーン!!凱旋門だ!

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この地下鉄の駅からエスカレーターを

あがった瞬間に凱旋門が見える出口。

前に来た時、偶然この出口から出て、

本当にびっくりした。

今回はこの感動を再び味わいたくて、

ちゃんとこの出口から出れるように確認。

 

この凱旋門は、かのナポレオンの命を受けて

1806年に着工、1836年に完成したパリのシンボルだ。

完成した時にはもうナポレオンはこの世に

いなかったが、このスケール!

きっとナポレオンも満足したことだろう。

ちなみにチュイルリー公園に建つカルーゼル凱旋門

ナポレオンの戦勝記念に建設されたものだが、

その大きさにナポレオンが満足しなかったため、

この凱旋門が造られたのだという。

 

ちなみにこちらがそのカルーゼル凱旋門

じゅうぶん立派ですが。

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何度でも行こう!パリの凱旋門

凱旋門の目の前までは何度か来たことがある。

でも実は、凱旋門の中には入ったことがなかった。

上にあがれることは知っていたけど、

初めて来たときは閉まっていて、

2度目にきたときはエッフェル塔にのぼったから

凱旋門はまあいいかと思った。

 

今回は、満を持して、いざ行きましょう!

 

凱旋門はロータリーの真ん中に建っているので、

専用の地下通路を通らなければたどり着けない。

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地下通路を通って凱旋門の中へと入る。

 

高さ50m、幅45m。まずはその大きさにびっくり。

真下から眺めると、レリーフや文字がびっしり!

この建造物は、ナポレオンの戦績の記録であり、

第1次世界大戦で犠牲になった人々のお墓でもあるのだ。

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 凱旋門ミュージアムパスが使える。

さっそくノートルダムに続き、ここでも!

ミュージアムパスは本当に便利だ。

 

らせん階段のその先にあるこの眺め!

凱旋門の内部は、柱の部分がらせん階段なっている。

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そして階段を上がった先にあるのは、

こんな眺め!

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放射線状にのびた大通りが美しくパリを貫く。

シャンゼリゼ通りがズドーンと!

さっきくぐってきた地下通路への入り口が見えている。

地下鉄の出口も。

 

360度どこをどうみても美しい眺めが広がっていた。

それは完全に想像以上だった。
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そして、南側にはエッフェル塔の風景が見える。

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シャンゼリゼを小走りにすすむ私

初めてヨーロッパを訪れた学生時代、何も知らずに訪れたパリ。

チュイルリー公園のそばのホテルだった。

何も知らなかったけど、今では高くて泊まれないような

ホテルが並ぶ界隈に泊まっていたのだ。

(その時はシーズンオフだったから高くなかったのだけど。)

 

深夜に到着した翌日。ホテルから少し歩くと

シャンゼリゼ通りの先に凱旋門が見えた。

 

今から思えば、まっすぐにのびたシャンゼリゼ通りが

凱旋門コンコルド広場を結んでいるので、

真正面に見えるのは当然のことなんだけど、

感激のあまりシャンゼリゼ通りを小走りで

凱旋門をめざした記憶がある。

 

近く感じた凱旋門。でもそれは、その大きさ故。

実際は2㎞以上離れているのだ。

はあはあ言いながら、凱旋門にたどり着いた。

あの時、凱旋門の上からこんな眺めが見えるなんて

知らなかったなぁ。

 

凱旋門の上から、シャンゼリゼを小走りでこちらへ向かう

学生時代の「私」を見た気がした。

 

そしてこの、「シャンゼリゼ」と書いてある、

街の道路案内に感動した覚えも。

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何度か訪れる旅先は、そんな楽しみもある。

 

地球の歩き方フランス編もすでに3冊。

今年もフランスに行く予定なので、

4冊目のフランス編を購入してしまった。

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訪れるタイミングが違うと

感じ方も見え方も違うものだ。

そしてその土地自体も変化していく。

 

またパリに来たら、また凱旋門に来よう。

そう思った。

 

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