「暮らすように旅したい!」 旅のあれこれ ariruariru

勤め人ですが心は旅人。ヨーロッパ中毒気味。「言葉」が大好き。

イタリアでホームステイ「フィレンツェの空気」

2010年8月

 

フィレンツェのホームステイ先で、

いつもの旅とはちょっと違う旅を。

イタリア語とイタリア文化に

まみれるように暮らしてみる。 

ariruariru.hatenablog.com

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目次

 

フィレンツェの空気

 フィレンツェの街でのホームステイ。

ステイ先の家は中心地から車で10分ほど。

家でのランチ後、ホストマザーに車で送ってもらって、

久々のフィレンツェ街歩き。

ひたすら歩きたいように歩く。

 

フィレンツェトスカーナ州の州都。

イタリアの中央部に位置しており、

美しい海岸線や緑豊かな自然が残る州だ。

 

私にとっての初フィレンツェは、

フィレンツェとミラノを1週間でめぐる

駆け足の旅だった。

その時のフィレンツェが忘れられず、

その後何度かのホームステイや旅を繰り返している。

https://www.instagram.com/p/BpUM7-3govh/

街歩きをしているといつの間にか探してしまうもの。

思わぬところから荘厳で美しいクーポラ。 

ariruariru.hatenablog.com

 

フィレンツェの何がいいのかというと、

説明するのはなかなか難しい。

でもまず好きなのは、

フィレンツェの街中でひときわ存在感を放つ、

ドゥオーモ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂

のクーポラだ。

芸術的な美しい曲線に

ピンクオレンジのかわいらしい色。

しかし、近づくと恐ろしいほどに大きくてゾワゾワする。 

https://www.instagram.com/p/BpMZsEmga5b/

目を見張る風景。

フィレンツェの真ん中で、ドゥオーモのクーポラに釘付け。

 

そして、中世の雰囲気を感じられる街並み。

その街並みに包みこまれるように歩くこと。

 

また、イタリア語がわかりやすいということ。

イタリア語には標準語がないと言われる。

イタリアは新しい国だ。

かつてはそれぞれが都市国家だった地域が

イタリアという一つの国家になった。

そんな中で、フィレンツェは訛りが比較的少なく、

イタリア語を学ぶに適している場所と言える。

 

でも一番は、フィレンツェの空気。

フィレンツェの人々が醸し出す、

ちょっと知的で、ちょっと奥ゆかしい感じ。

自由で、なにもかもがほどよい距離感。 

https://www.instagram.com/p/BpMakHLgY4n/

中世の街並みが続く。

石畳に足をとられながら歩いて、ふと見上げるとこんな空。

この眺め、きっと中世と変わってないだろう。 

 

さて、街歩きのあとは「家」へ帰るという喜び

 知った街を久々に歩きまくった。

前に行ったことのある店がちゃんとあるか、

すべてを確認!

どの店も健在で一安心。 

https://www.instagram.com/p/BpT6qLtAHxe/

街の中心からホームステイ先へ初めてバスで帰る。

教わった停留所でちゃんと降りれるかドキドキ。

アルノ川を渡る。

 

帰りはバスでステイ先へ。

観光地ではないところへ行くのは、

なかなか慣れないと難しい。

ドキドキしながら教わった停留所で降りた。

そこから徒歩5分ほどで、ステイ先の門の前。

そして門から家までがさらに徒歩5分……。

敷地が広すぎる! 

https://www.instagram.com/p/BpUB20ugaYw/

 

夏のフィレンツェは夜8時でも明るい。

門限は8時。

ついつい遅くなってしまった。

十代の時のような気持ちで、速足で歩く。

「ヤバい!門限だ!」

なんて懐かしいんだろう、この心境。

なんだか笑いがこみ上げてくる。

  

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