「暮らすように旅したい!」 旅のあれこれ ariruariru

勤め人ですが心は旅人。ヨーロッパ中毒気味。「言葉」が大好き。

≒(ニアリーイコール)を楽しむ言葉の世界「旅とコーヒー、イタリアの場合<その1>」

「≒(ニアリーイコール)を楽しむ言葉の世界」と題して

土曜日は、言葉のお話を書いています。

 

旅の中で出会った言葉は、日本語にはなかなか訳せない、

簡単には訳したくないものも多数。

 

=(イコール)では結べない、≒(ニアリーイコール)の言葉たち。

 

旅の思い出とともに、振り返ります。 
目次

コーヒー大好き!

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(初めてイタリアのフィレンツェを訪れた冬。2006年撮影。)

 

私は無類のコーヒー好きで、

コーヒーに関してはちょっとしたこだわりがある。

旅先では、コーヒーとパンさえ美味しく食べれたら、

「あぁ、この国で生きていけそうだ」と思うくらいだ。

 

   旅とコーヒー。私の大好物。

        ↓

ariruariru.hatenablog.com

 

自宅で淹れたドリップコーヒーも、

茶店で飲むサイフォン式のコーヒーも、

エスプレッソマシーンで淹れたコーヒーも、

全部それぞれに好き。

 

我が家のエスプレッソマシーンは、なかなか年季が入ってきていい感じ。

          ↓

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そして、旅先で飲むコーヒーは、

その土地の風土を感じさせてくれるから

大好きだ。

 

どんな味か、どんな淹れ方か、どんな時に

どんな場面で飲むのか、カップは?量は?温度は?

ミルクは?など、一口にコーヒーと言っても、

実にバリエーションが多い。

 

そして、私が大好きな南ヨーロッパは、

まさにコーヒーを愛する土地柄だ。

 

イタリアの快適要素の1つ「バール」

イタリアのコーヒーはエスプレッソが基本。

南に行くと量が少なくなり、北へ行くと量が増える印象だ。

 

イタリア語を一人で勉強しているとき、

こんな本に出会った。

「バールのイタリア語」

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イタリアの人にとって「バール」はとても重要な場所で、

どんな小さい街にでも必ず「バール」があり、

欠かせないものだ。

カフェでもなく、バーでもない。

とにかく、イタリアの人は一日に何回も訪れる場所。

 

この本を見ながら、イタリアで過ごす日々を想像し、

イタリアで快適に過ごすためには、

「バール」の存在は欠かせないと思った。

「バール」を使いこなせるようになりたい!と。

 

これさえ言えたら何とかなる?

「バール」には必ずエスプレッソマシーンがあって、

店に入るとコーヒーの香りが鼻をくすぐる。

そして淹れたあとのコーヒーの粉を

「ガンガン」と捨てる、思いのほか大きい音や、

淹れているときの「ブッシュ―」や

「シュワシュワー」など、まあまあうるさい。

でもそれが心地よい。

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(イタリアフィレンツェでホームステイした夏。

どんなバールのどんなコーヒーも美味しい。2010年撮影。)

ariruariru.hatenablog.com

 

Un caffē, per favore.(ウン・カッフェ・ペルファボーレ)

 

「コーヒーを一つください」

 

これさえ言えたら、バールに入れるし、

そこに居場所がある気がした。

 

(次回へ続く)

 

過去の「≒(ニアリーイコール)を楽しむ言葉の世界」はこちら

    ↓

ariruariru.hatenablog.com

ariruariru.hatenablog.com

 

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