暮らすように旅したい ariruariru

勤め人ですが気持ちは旅人。特にヨーロッパと瀬戸内が好き。

ヨーロッパを俯瞰する「上へ上へ」

 

街歩きには欠かせない「上へ上へ」

 

旅で訪れた街。

自分が暮らしている街のように、

よく知りたいと思う。

それには歩くのが一番!

でも、欠かせないのは、

街を上から俯瞰して見ること。

どんな街にも、その街を上から眺められる

展望台や塔などがあるものだ。

どのタイミングで「上」を目指すのかを

考えてみる。

 

 

イタリア ヴェネツィアの場合

 

街の中心はサンマルコ寺院が面している

サンマルコ広場

ここにそびえる鐘楼からの眺めが素晴らしい。

 

https://www.instagram.com/p/BjHdZAYH2gi/

広場にそびえ立つ鐘楼。

狭い小径を抜けて視界が開けると、

そこがサンマルコ広場だ。

 

https://www.instagram.com/p/BjCN8uvHS4s/

海に浮かぶ島のように、不安定な筏のように。

人間が作った陸地は奇跡の光景だった。

 

私は、ある程度街の様子を知ってから。

旅の2日目あたりが理想。

メインストリートを歩き、

その街の主たる観光名所の場所を

把握したくらいで、

上から街を眺めるのが楽しい。

あ、あそこが歩いた道だなとか、

ホテルはあっちかなとか、

行こうと思っている名所はあれだとか。

 

 

イタリア フィレンツェの場合

 

大好きなドゥオーモのクーポラに上ってしまうと、

それ自身は見えなくなってしまうので、

お隣の鐘楼に上るのが好き。

 

https://www.instagram.com/p/Bg6HjosFZld/

ドゥオーモのクーポラにのぼるか、

ジョットの鐘楼にのぼるか。

悩んだ末にジョットの鐘楼にのぼった。

下を見ると、行列が。

早めにあがってきて良かったな。

ちょっとした優越感。

 

 

https://www.instagram.com/p/BgyZcZ4lCOh/

フィレンツェは観光客が押し寄せる街だけど、

どこかのんびりとしている。

ジョットの鐘楼の隙間から、

昔と変わらない風景が覗く。

 

 

https://www.instagram.com/p/Bf-55LtnY1C/

ジョットの鐘楼にのぼると、

ドゥーモのクーポラが目の前。

この街のファンにはたまらない眺め。

 

https://www.instagram.com/p/BgnsK5YnFK7/

鐘楼からフィレンツェの街を見る。

360度どちらを向いても美しい。

中世からほぼ変わらないこの眺め。

ぽっかり空いた空間はレプブリカ広場。

昔も今も人が集う。

 

 

ariruariru.hatenablog.com

 

 

フランス パリの場合

 

https://www.instagram.com/p/Bg3vFwJF4Bx/

重厚で存在感があって、よく見ると繊細で。

首が痛くなるまで眺めてしまう。

 

エッフェル塔に上るのもいいけど、

凱旋門に上ると人の暮らしが見える

気がする。 

 

https://www.instagram.com/p/BfQf1omHNug/

凱旋門の上からは安定の景色。

パリの街歩きはエッフェル塔とともに。

あるべきところにある安心感。

不意に見えたら幸運かな。

ariruariru.hatenablog.com

 

 

究極は上空から?

 

ヨーロッパは決して近くない。

十数時間の飛行機の旅を終えて

到着するときのワクワク感。

 

よく利用するルフトハンザで

フランクフルトに到着するとき。

 

https://www.instagram.com/p/BgaOyzSlROv/

私たちは大地で育ったものを食べてるんだなぁ。

あたり前のことなんだけど、

こういう風景を見たときに思い出す。

そしてなんだかありがたい気持ちになる。

 

ヨーロッパで乗り継ぎをして、

ようやくフィレンツェに到着するとき。

 

https://www.instagram.com/p/Bf3frD3Hxkb/

旅の出発は通路側の席に座りたがる。

何かと便利だから。

でも帰り道は窓側に座りたくなる。

名残惜しいから。

 

ヘルシンキで乗り継ぎして、

ドゥヴロブニクの小さい空港へ。

 

 https://www.instagram.com/p/Bew_tVanNcb/

飛行機から見えたドゥブロヴニクは、

両手で掬えそうに見えた。

でも降り立った街は城壁に囲まれた城塞都市。

とてもじゃないけど掬えない。

 

飛行機からの眺めは、

上空の雲行きに左右される。

期待していないからこそ、

見えたときの喜びは大きい。

 

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街並みを上から眺めるとき。

この街に暮らしたいなとか、

暮らすならあのへんかなとか、

旅の妄想が膨らむ。

 

清々しい風に吹かれながら、

旅に来ていること自体の喜びもかみしめ、

地上に降り立ったあとの旅の続きを

思い描く、最高のとき。

それが、「上へ上へ」なのだ。

 

 

 

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