暮らすように旅したい ariruariru

勤め人ですが気持ちは旅人。特にヨーロッパと瀬戸内が好き。

ヨーロッパ旅「黄昏時に物思う」

 

ヨーロッパの旅へ出ると

 

世界各国、きっとどこでも黄昏時は美しいだろう。

日本でも、私の住む街でもきっとそうだ。

でも日常では、黄昏時をゆったりと過ごすことはできない。

 

私が黄昏時をゆっくりと堪能できるのは、

旅へ出た時だけだ。

とりわけ大好きなヨーロッパへ出かけた時は、

この一日の中でも特に美しい時間、

マジックアワーをどこでどんな風に過ごそうか、

それを考えるだけで楽しくなる。

 

 

大都会「パリ」ではやはり

 

大都会パリ。

黄昏時を過ごすなら、やはりセーヌ川だ。

 

https://www.instagram.com/p/BgOWHj_FBwA/

どんな時間のどんな天候の日でも、

セーヌ川を渡るときは景色にみとれる。

日の入りや夕焼けなら尚更だ。

 

 

https://www.instagram.com/p/BkKl77LlIB9/

セーヌ川に陽が落ちて、川面がきらめく時間。

明日はどこでこの美しい時間を過ごそうか。

 

 

https://www.instagram.com/p/Bh_blTPHItv/

セーヌ川のクルーズへ。

すべてのものを美しく見せる準備がもう万端。

ポンヌフの船着き場。

 

 

ariruariru.hatenablog.com

 

 

スペインの古都「トレド」で

 

マドリッドから1時間。

スペインの古都トレドは、

マドリッドから日帰りの旅行客が多く訪れる。

そんなトレドも1泊するとその魅力は何倍にもなる。

 

https://www.instagram.com/p/BjytCGoF1I6/

誰もいない坂道を下る。

真っ暗にならないうちに戻らなきゃ。

でももっと見ていたくて引き返せない。

トレドの夕景。

 

 

https://www.instagram.com/p/BiJt_ZqnLCN/

トレドの街がシルエットになっていく。

蒸されるような暑さが急に和らいで、

鳥の鳴き声が遠くに響く。

 

 

https://www.instagram.com/p/BiE6K6uHM3G/

ホテルのある高台から坂道をくだる。

城壁に囲まれた街が茜色に染められていく。

きっと昔から変わらない夕景。

今日は私が独り占め。

 

https://www.instagram.com/p/BihJS0Mll8Q/

トレドにやってくる夜。

あっという間に街はシルエットに。

 

 

 

グラナダ」の存在感

 

 スペイン南部、アンダルシア地方にグラナダは位置する。

グラナダと言えば、最も有名なのがアルハンブラ宮殿

内陸のグラナダは、日中は40度越えの暑い夏。

日が暮れ始めたころが街歩きの始まりだ。

 

https://www.instagram.com/p/BiB56QlnnV1/

迷路のような幅の狭い道に方向感覚を奪われる。

アルバイシンの丘から坂道をひたすら下っていく。

暗闇にひとり取り残されないように。

 

いろいろな民族がいろいろな文化を育んできた街。

暗闇をまとい始めると、

ここがヨーロッパかどうかがわからなってくる。

 

 

https://www.instagram.com/p/Bh_0YOhHvMZ/

ライトアップでもされているかのように、

宮殿だけがオレンジに染まっていた。

狭い路地に太陽の光は届かない。

宮殿の色を見て、日没が近いことを知る。

 

 

 

フィレンツェ」の絶景

 

イタリアのフィレンツェは、

私にとって思い入れが強い街だ。

イタリアへは何度も足を運んだが、

もっとも長い時間を過ごした街がフィレンツェである。

 

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世界遺産の街はコンパクトで

観光をするのにちょうど良い大きさ。

しばらく滞在すると、

下町の風情が見えてくる。

 

フィレンツェの街は、

街自体が宝石箱のようだけど、

アルノ川でみる夕日は文句なしに絶景だ。

 

https://www.instagram.com/p/BhWFZvPFClw/

アルノ川に落ちていく夕陽。

世界中のどこでも夕陽はきっと美しいけど、

ここから見る夕陽はやっぱり格別だ。

 

 

https://www.instagram.com/p/BhGzkGplJsc/

川面と空は一対。

フィレンツェの夕陽はやっぱりアルノ川で見たくなる。

 

 

https://www.instagram.com/p/BhbZ5OEnwtl/

夕陽ばかりに気をとられていた。

振り返るとポンテヴェッキオにやわらかい光が。

カラフルな橋が夕闇に飲まれる直前にしっとり輝く。

 

そしてやっぱり、

フィレンツェ

フィレンツェそのものが放つ魅力が圧倒的。

 

 

https://www.instagram.com/p/Bf5uatqn3kB/

バスに乗ってミケランジェロ広場へ。

夕暮れの色って、世界中の人を魅了するみたい。

広場は人で溢れていた。

暗くなってからゆっくり歩いて帰ろう。

 

 

 

黄昏時に物思う

 

夕日が沈みゆくほんのわずかな時間。

世界が輝くその時を、

実感できる旅の中の黄昏時。

私にとって、

とても満たされる素晴らしい時だ。

と同時に、いろんな余計なものをそぎ落として、

自分にとって何が大切かを考えるときでもある。

 

そして、いつもこの思いにたどり着く。

ものごとはシンプルだ。

 シンプルに考えてシンプルに過ごそう。

頭ばかり使わないで、心を使って過ごそう。

 

そうして、この美しい時間が

私にエネルギーをくれるのだ。

 

 

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