「暮らすように旅したい!」 旅のあれこれ ariruariru

勤め人ですが心は旅人。ヨーロッパ中毒気味。「言葉」が大好き。

南ヨーロッパの旅で「食べ物も、気候も、人も、街も、何もかもがつながっている!」

ヨーロッパが大好き!

ヨーロッパばかりを中心に旅してきた。

特に南ヨーロッパに惹かれることが多い。

旅をしている中で気づいたこといろいろ。

 

目次

 

「食べ物」と「気候」のきってもきれない関係!

とってもあたりまえのことだけど、

気候と食べ物には密接な関係がある。

気候や土地の特色に合わせた産業が発達するから。

寒いところでは寒さに強い農作物が収穫され、

海に面したところでは魚介類が豊富。

といった具合に。

 

旅をしているとそのことを痛烈に感じる時がある。

それは、旅先で食べる食べ物が感動的に美味しくて、

 「なんでこんなにおいしいのー!?」と思った時だ。

 

フランスのモン・サン・ミシェル

フランスのモン・サン・ミッシェルへ行ったとき、

島の中でそば粉のクレープを食べた。

https://www.instagram.com/p/Bh6S4n-HCHV/

モン・サン・ミシェルでそば粉のクレープ。

グランドリュに面した店内は香ばしい匂いに包まれる。

シードルとの相性抜群。

 

そば粉のクレープとシードルを合わせるのは

この土地の食べ方だ。

この土地では古くからそば栽培がさかん。

そばは冷涼な気候でも育つ丈夫な作物。

それはこの土地の厳しい気候に合わせた選択だ。

また、フランスではブドウの栽培が盛んな地域が多く、

ワインの名産地がたくさんあるが、

ブドウの栽培に向いていないこの土地の気候。

ワインではなく、リンゴから作るシードルが好まれた。

それがこの組み合わせを生んでいる。

その土地で長く食べられている方法や

組み合わせに間違いはない。 

 

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食べ物と人と街 イタリアのボローニャ

土地土地の食べ物は、その土地に暮らす人々の

人柄や雰囲気すらあらわしているように思う。

https://www.instagram.com/p/BhyclYwnJF7/

美食の街ボローニャ。タリアテッレのボロネーゼも

パルミジャーノのリゾットも、素朴で無駄なものが一切ない。

ボローニャの空気そのまま。

 

イタリアのボローニャで食べたもの。

美食の街として知られるボローニャ

食べたものはすべて美味しくて、素朴だ。

そして無駄なものは一切入っていない感じ。

でも簡単ではない。

並々ならぬ歴史とこだわりを感じる。

それはボローニャの街の雰囲気にも。

ボローニャは飾り気のない素朴な学生の街なのだ。

 

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スペインのマドリッド

https://www.instagram.com/p/BhlvuEXH3zq/

まずは白ワインと海老のソテー。

飲めないお酒も飲めてしまう、マドリッドのバル巡り。

https://www.instagram.com/p/Bhq6c7In1Jf/

マッシュルームをこんなに一気に食べたことない。

猫舌にはツラい熱さ。

コップのワインがどんどんなくなるマドリッドのバル巡り。

 

スペイン・マドリッドではバル巡り。

スペインの人はとってもおしゃべり好きだ。

バルでカウンター越しに、おしゃべりを

楽しみながら注文する。

そしてお酒片手に料理を楽しむ。

いろんな種類をちょっとずつ楽しむ。

 

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その土地に暮らす人々の雰囲気は

その土地に暮らす人々の雰囲気は、

その土地で食べられている食べ物の

特徴と似ていると思う。

 

ちょっとシャイなポルトガルの人。

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ポルトガルの料理はどちらかというと控えめな感じ。

控えめだけど素材の味がしっかりしていて

味わい深い。ポルトガルのお国柄そのもの。

 

自分の国を深く愛するイタリアの人。

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 イタリアの料理は自信に満ち溢れている。

ユーモアがあってかわいげがあって、

ちょっとおちゃめなイタリア人そのもの。

 

力強さと信念があるドイツの人。

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ドイツの料理も力強い。

ドイツ人のスタミナを支えているのは

こんな料理なんだと納得。

 

旅の食べ物は、いろんな意味で味わい深い。

しばらく滞在した後は、「なるほど!」と

うなずきながらその土地の美味しいものを頬張るのだ。

それこそ、旅の醍醐味。

もっともっと、いろんな土地で

食べ物と、気候と、人と、雰囲気と、街と、

新しい発見に驚いた後に、

「なるほど!」と納得できる旅をしたいなと思う。

 

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